![顔写真:国際オリンピック委員会(IOC) John Paul Giancarlo](/content/dam/panasonic/phd-global/en/olympic/ja/pyeongchang/support/led/PY_john.jpg)
John Paul Giancarlo
国際オリンピック委員会(IOC)
テクノロジーリーダー
![顔写真:パートナー企業ETC社 Patrice Bouquniaux](/content/dam/panasonic/phd-global/en/olympic/ja/pyeongchang/support/dlp/PY_patrice.jpg)
Patrice Bouquniaux
ETC社(パートナー企業)
テクニカルディレクター
![顔写真:Panasonic System Solutions Asia Pacific Shaun Heng](/content/dam/panasonic/phd-global/en/olympic/ja/pyeongchang/support/led/PY_Heng.jpg)
Shaun Heng
Panasonic System Solutions Asia Pacific
設置・サポートチーム責任者
スポーツの競技会場やイベント会場で、白熱のシーンをクローズアップする高画質の大画面は観客のために欠かせない設備だ。パナソニックは、平昌2018冬季オリンピックに、17会場、42画面(1,640㎡)という冬季オリンピックとしては過去最大のスクリーン数の大型映像表示装置を納入した。屋外会場で、屋内会場で、また選手村でも、鮮明な映像が感動の輪を広げ大会のコミュニケーションを担った。
スポンサーや大会組織委員会といったオリンピックを推進する組織や人々と共に大会を成功に導くことがパナソニックの使命だ。パナソニックのオペレーションパートナーであるETC社の現場責任者 Patrice Bouquniaux は、そんなシーンを多く見てきた。
「パナソニックが大会組織委員会やスポンサーと共に、経験を積み重ねている様子を目の当たりにしてきました。スポーツプレゼンテーション、OBSとの連携などです。パナソニックなら経験を生かし、AV機器のソリューションでこれからもオリンピックをサポートしてくれるでしょう。パナソニックとのコミュニケーションは素晴らしく、現場での設営とフレキシブルな対応にも信頼を置いています。」