HOSPI

写真:新型HOSPI、HOSPI Signage、HOSPI Cargo

人手不足が深刻化する中、人と共存し、人の作業を手助けするロボットの需要も年々高まっています。パナソニックは、病院内の薬剤や検体を自動で搬送する「病院内自律搬送ロボットHOSPI」を2013年に発売。その後、空港やホテルでの実証実験を経て、2019年に新型HOSPIのほか、サイネージを3面搭載した「HOSPI Signage(サイネージ)」、搬送容量を拡大した「HOSPI Cargo(カーゴ)」の3機種を発売しました。今後も、多様なパーソナルケアロボット(生活支援ロボット)を提供し、安全・安心で便利な社会の実現に貢献していきます。