中国各地で環境教育を実施(2026年6月~7月度)

PEXCNA・PMXがサステナビリティ科学教室を開催

6月3日、PEXCNA社はパナソニックマニュファクチャリング厦門(有)(PMX)とともに、厦門市天安小学校で「パナソニック科学教室~科学に甘い楽しさを~」教育活動を開催しました。

PEXCNAとPMXは、2018年から同校で社会貢献活動を継続しており、これまでに国学教室や薬草園、砂生植物園の整備を支援してきました。今回の科学教室では、PMXより調理家電を学校へ寄贈しました。

当日は3つのプログラムを実施しました。「パナソニック列車を楽しむ」では、乾電池、磁石、銅線コイルを使った実験を通じて、電磁気の仕組みを学びました。「走れ!パナソニックグリーンエネルギーカー」では、電池の充放電実験を行い、ガソリン車と電気自動車のCO₂排出量の違いについて理解を深めました。また、製菓体験を取り入れた食育教室では、調理家電を使って菓子作りを体験し、食や環境について学びました。パナソニックは今後も、学校と連携した科学教育活動を継続し、環境意識の醸成に取り組んでいきます。

PECSZが子供向けの環境教育活動を実施

6月5日の「世界環境デー」に合わせ、パナソニックエナジー蘇州有限公司(PECSZ)のボランティアが蘇州市胥江実験小学校蔵南校を訪問し、5年2組の児童45名を対象に、「グリーン環境教室」と「パナソニックトレインを楽しむ」を実施しました。

ボランティアは、世界環境デーの成り立ちや地球環境が直面する課題に加え、ごみの分別や環境に配慮した移動手段などについて分かりやすく説明し、子どもたちの環境保全への理解を深めました。続いて、児童たちはボランティアの指導のもと、電磁気実験装置の組み立てに挑戦しました。乾電池、磁石、銅線コイルを使って、電気エネルギーが磁場へ、さらに運動エネルギーへと変換される仕組みを実演し、子どもたちは科学の不思議や面白さを体感しました。

学校関係者からは、「環境保全の理念と科学体験を融合させた今回の取り組みは、児童の視野を広げる有意義な学びの機会となった」との評価が寄せられました。

杭州6社が子供向けの環境教育活動を実施

6月13日、杭州パナソニック6社※CSR事務局は、杭州長楽青少年育成教育拠点において、環境教育イベントを開催しました。社員48名とその子どもたちが参加し、子ども向け環境教育を中心に、自然とのふれあいを通じて環境保全への意識を育むとともに、親子の交流を深めることを目的として実施されました。

午前中は、各家族がエコ展示館でミッションカードを手に、森林の役割や森林によるCO₂吸収の仕組み、植物の特性などについて楽しく学びました。午後は、香り袋づくりと多肉植物の寄せ植え体験を実施。子どもたちは自ら香り袋を縫い、多肉植物を植えながら、環境にやさしい暮らしへの意識を自然に育みました。

イベント終了後は、それぞれが手作り作品を持ち帰り、笑顔あふれる一日となりました。

※杭州パナソニック六社:パナソニックAPチャイナ(有)、パナソニックAP炊飯機器杭州(有)、パナソニックAP杭州(総合保税区)有限会社、パナソニックAP洗濯機杭州(有)、パナソンニックハウジングソリューションズ杭州(有)、パナソニックモータ杭州(有)

PAPAGZが子供向けの環境教育活動を実施

6月17日、パナソニックAPエアコン広州(有)(PAPAGZ)は広州市隽新学校を訪問し、小学1年生約150名を対象に、「グリーンキッズとともに、よりよい地球を未来へ」をテーマとした環境教育活動を実施しました。

活動は、楽しみながら学べるスタンプラリー形式で行われました。まず、環境保全に関する動画を上映し、水質汚染や地球温暖化などの環境問題について紹介しました。続いて、夏場のエアコンの適切な温度設定やフィルターの清掃方法を説明し、省エネルギーで環境にやさしいライフスタイルを呼びかけました。最後には、ごみ分別ゲームを実施。ごみの種類が描かれたお手玉を、それぞれ対応するごみ箱に投げ入れる体験を通じて、子どもたちは楽しみながら分別の知識を身につけました。

PEDJMが「環境の日」体験イベントを実施

6月28日、パナソニックエレクトロニックデバイス江門(有)(PEDJM)は今古洲コミュニティと連携し、従業員とその家族を対象に、世界環境デーをテーマとした体験型イベントを開催しました。イベントは環境保全に関する学習プログラムから始まり、ごみの分別方法や使用済み乾電池の回収について学びました。続いて、「走れ!パナソニックグリーンエネルギーカー」をテーマとした体験型プログラムを実施。動画や模型を用いて、グリーンエネルギーカーの仕組みやクリーンエネルギーの特長について分かりやすく紹介しました。

また、親子で手回し発電機を使って模型車に充電する体験も行い、蓄電量と走行時間の関係を実際に確かめることで、エネルギーの選択とCO2排出量とのつながりを直感的に学びました。

さらに、参加者は使用済み段ボールに自由に絵を描き、オリジナルのリサイクルボックスを制作。廃材を新たな価値あるものへ生まれ変わらせる「アップサイクル」の考え方を楽しみながら実践しました。

PESIESHが親子体験学習会を開催

7月31日、パナソニックES情報機器上海(有)(PESIESH)は親子体験学習会を開き、社員とその子どもたち21名が参加しました。

午前は環境と安全について学ぶプログラム。子ども向け環境教室「走れ!パナソニックグリーンエネルギーカー」では、グループ実験を交えながら脱炭素のしくみを楽しく学びました。続いて安全道場を見学し、身近な危険から身を守る知識を身につけました。午後は、無形文化遺産に指定されている「ヨウシェの伝統蒸し菓子」の工房を訪れ、昔ながらの菓子づくりに挑戦。さらに広富林文化展示館を見学し、地域の歴史と文化に触れる一日となりました。