Panasonicの由来

Panasonic ブランド

Panasonic は、1955 年に輸出用スピーカーの名称とし て、Pan(汎、あまねく)とSonic(音)という言葉を 組み合わせ、「当社が創りだす 音をあまねく世界中へ」 という思いを込めて作成しました。
その後Panasonic は、グローバルブランドとして、幅 広い地域・商品で使用されていましたが、2008年よりコーポレートブランドとして、2022年からはグループブランドとして位置づけられました。

イメージ:Panasonic = Pan(汎、あまねく)+ Sonic(音) イメージ:Panasonic = Pan(汎、あまねく)+ Sonic(音)

Panasonic ブルー

私たちは1974年からコーポレートカラーとしてPanasonicブルーを使用しています。未来感、期待感を象徴する夜明け、地平線から太陽があがる 直前の空のビジュアルと共に、新しいブランドカラーであるPanasonic ブルーが初めて登場しました。

写真:Panasonic ブルーをイメージさせる夜明けを背景にしたPanasonicロゴ 写真:Panasonic ブルーをイメージさせる夜明けを背景にしたPanasonicロゴ

また、Panasonic ブルーは、漆黒の夜空が希望に満ちあふれた朝の明るい空色へと変化してゆく、夜明けの短いひ と時に見られる独特な空の青さをモチーフにしています。洗練された知性と意欲を感じさせ、見る者の集中力を高 めて周囲に信頼感を与えるブルーと私たちは位置づけています。