受賞実績

画像:ビジネスパーソンたちが街を闊歩するイメージ 画像:ビジネスパーソンたちが街を闊歩するイメージ

パナソニックグループは日本で初めて週休2日制を導入するなど、多様な人材がそれぞれの力を発揮できる環境づくりを他社に先駆けて進めてまいりました。しかしながら、社会が変化し、お客様の価値観がますます多様化していく時代において、まだまだ取り組むべきことがあります。
社会の様々な事例を学びながら、グループとしてDEIの取り組みを加速させていきます。

2001年

「均等推進企業表彰 努力賞」受賞
(厚生労働省)

女性労働者の能力発揮を促進するための積極的取り組み(ポジティブ・アクション)を推進している企業を対象とした表彰制度です。

2004年

「均等推進企業表彰 最優良賞」受賞
(厚生労働省)

女性労働者の能力発揮を促進するための積極的取り組み(ポジティブ・アクション)を推進している企業を対象とした表彰制度です。

2005年

「ファミリーフレンドリー企業 厚生労働大臣優良賞」
受賞(厚生労働省)

仕事と育児・介護が両立できる制度を持ち、多様で柔軟な働き方を労働者が選択できる取り組みについて、他の企業の模範となるような企業を表彰する制度です。

2006年

「にっけい子育て支援大賞」受賞
(日本経済新聞社)

企業・自治体・団体における先進的で優れた子育て支援策を「モデルの新しさ」「将来の可能性」「実績」などの観点から評価し、表彰する制度です。

2007年

「テレワーク推進賞」受賞
(日本テレワーク協会)

情報通信技術(ICT)を活用し、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を実現するテレワークの普及・推進に貢献する企業・団体を表彰する制度です。

2016年 - 2023年

LGBTQ+に関する
『PRIDE指標』ゴールド表彰を受賞

『PRIDE指標』とは、性的指向・性自認等に関わらず働きやすい職場づくりに取り組む任意団体「work with Pride」が策定した、企業における性的マイノリティの取り組みに対する評価指標です。当社は、2016年から2023年まで8年連続して最高ランクのゴールド表彰を受賞しています。

画像:「work with Pride / Gold 2023」ロゴマーク