デザイン

未来を丁寧に創りつづける

私たちは、“Future Craft”をデザインフィロソフィーに掲げています。
ありたい未来の社会やくらしの姿を描いてお客様にお届けする物語を見出し
未来を丁寧に創りつづけていくことが私たちの役割です。

私たちは、“Future Craft”をデザインフィロソフィーに掲げています。
ありたい未来の社会やくらしの姿を描いてお客様にお届けする物語を見出し、未来を丁寧に創りつづけていくことが私たちの役割です。

トピックス

パナソニックグループのデザイン部門では2024年2月から、#生成AI を使ったデザイン業務の効率化を探求する「Design with GenAI」プロジェクトに取り組みました。これまでのプロセスを基にAIの活用方法と人間の役割を検証した半年間を振り返ります。

3年目を迎えたパナソニックグループの「デザイン経営実践プロジェクト」。「実現したい未来」からのバックキャスト(逆算)で現業の次の一歩について深く考え、変化・進化していく――パナソニック ホールディングス株式会社 執行役員 デザイン担当の臼井 重雄(うすい しげお)が、この取り組みの現在地について語りました。

自分たちで、これからの世界を変えていく――。各国からリーダーシップあふれる若年層が集い、さまざまな社会課題を議論する「One Young World 2024」。広告担当として、人事担当として、何を感じ、何を思ったか、参加メンバーが振り返りました。

循環経済・事業への変革に向け、パナソニックのデザイナーとサーキュラーエコノミーを考えるイベント「→使い続ける展 2024 / MUGE」を2024年9月28日(土)から10月6日(日)まで京都・両足院で開催しました。このイベントを振り返ります。

ありたい未来の社会やくらしの姿を描く

人物写真:臼井重雄

私たちは「Future Craft」というデザインフィロソフィーを掲げ、大事にしています。

Craftという言葉には、丁寧で緻密、奥ゆかしく優しい、という思いをこめています。それを、世代を超えて未来(Future)へつなぐ。私たちが担う全ての分野において、この思いは共通です。

常に未来を見据え(Future)丁寧に創りつづける(Craft)。

未来のありたい姿のために、お客様から気づきを得て、真の課題を見出し、最善策を導いて、丁寧にお届けする。私たちは豊かなくらしや幸せな社会を深く考え、意味のある体験や美しいありかたを創っていきます。

パナソニック ホールディングス株式会社​
執行役員 デザイン担当

臼井 重雄

デザインフィロソフィー「Future Craft」

未来を丁寧に創りつづける、それがパナソニックのデザインです。パナソニックのデザインフィロソフィー「Future Craft」をご紹介します。

    パナソニックグループのクリエイティビティ

    パナソニックグループの
    クリエイティビティ

    わたしたちがデザインの対象とする領域は、プロダクト、サービス、ソリューション、ユーザーエクスペリエンス、R&D、ブランディング、コミュニケーション、未来構想と、多岐にわたります。

    デザイン開発体制

    パナソニックグループは、各事業会社のデザイン部門同士が連携しながら、それぞれの領域において専門性を発揮しています。グループのデザイン組織や主な拠点をご紹介します。

      ストーリー

      日々変化するお客様のくらしを取り巻く状況に、パナソニックデザインの一員してできることは何か。さまざまなテーマやプロジェクト、デザイナーの活躍を通し、わたしたちの活動の一端をご紹介します。

          VISION UX

          「自分、大切な人、地球を思いやる行動が広がっていく世界」を目指して、10年後のありたい姿を描き、新たな事業機会を探索します。

            デザイン賞受賞歴

            キャリア情報

            パナソニックグループで活躍するデザイナーたちの活動紹介、インターンシップや採用情報です。

              パナソニックグループで活躍するデザイナーたちの活動紹介、インターンシップや採用情報です。