デザイン 未来を丁寧に創りつづける

パナソニックデザインの未来を描く​

人物写真:臼井重雄

私たちは「Future Craft」というデザインフィロソフィーを掲げ、大事にしています。

Craftという言葉には、丁寧で緻密、奥ゆかしく優しい、という思いをこめています。それを、世代を超えて未来(Future)へつなぐ。私たちが担う全ての分野において、この思いは共通です。

"常に未来を見据え(Future)丁寧に創りつづける(Craft)。"

答えはすべてお客様が持っています。お客様から気づきを得て、真の課題を見出し、最善策を導いてお届けする。私たちは豊かなくらしや幸せな社会を丁寧に深く考え、価値のある体験や美しいありかたを描いていきます。

パナソニックホールディングス株式会社​
執行役員 デザイン担当

臼井 重雄

Panasonic Design

未来を丁寧に創りつづける、それがパナソニックのデザインです。Panasonic Designサイトでは、デザインフィロソフィーの「Future Craft」をはじめ、主要プロジェクト、オフィス、受賞歴、デザインの歴史などをご紹介します。

プロジェクトストーリー

パナソニックデザインが取り扱う事業領域や活動地域は多岐にわたります。
私たちの活動の一環をご紹介します。

01

生活者への共感と使命感から生まれた体験

NICOBO

ロボットと暮らす未来の生活とはどんなものか、人々は何を求めているのか。これまでロボットは人間の役に立つ働きをしてくれるものでした。ですが、パナソニックのNICOBO開発チームは、その固定観念を軽やかに突き抜けました。ある意味で何もしてくれない。尻尾を振ったりカタコトの言葉を話したり同居人としてそばに居てくれるだけ。そんなNICOBOとの生活スタイルを提供するモノ+サービスをクラウドファンディングのmakuakeで提唱したところ、わずか6時間半で予定支援数に達しました。人々の共感と支持を得た新たな価値をどのように創出したのか、開発チームが語ります。

02

瞑想空間がホテル滞在を変える。

(MU)ROOM

あるホテルの客室に用意された瞑想空間、(MU)ROOM(ムルーム)。ストレス社会においてホテルの客室ではどのような時間の過ごし方が求められるのでしょうか。様々な可能性を検討していく中で、パナソニックは“瞑想空間”に新しい事業の可能性を見出しました。なぜ瞑想というテーマを選んだのか、精神的な世界に対してテクノロジーはどうアプローチしていったのか。数年間に及ぶ (MU)ROOM開発プロジェクトの全貌をご紹介します。

03

デザインがつなぐ、センシング技術とユーザビリティ。

顔認証付きカードリーダー

パナソニックは社会課題の解決を目指し、60年以上にわたり企業や公共機関に向けてセキュリティカメラや認証機器の高性能デバイス、システム、ソリューションを提供し、その核となるセンシング技術を磨きあげてきました。その代表的な技術の1つが、羽田空港など出帰国手続きに利用される顔認証ゲートやオフィスビルの入退室を管理するシステムなどに採用されてきた顔認証技術です。この技術とマイナンバーカードを組み合わせて、医療機関、薬局の事務手続きを簡略化しようという取り組みが厚生労働省のもとで進められてきました。その際、医療機関や薬局で本人確認を行う端末となるのが顔認証付きカードリーダーです。デザイナーがこのプロジェクトにどう貢献したのか、プロジェクトメンバーが語ります。

04

空気の7要素で、見えない体験を創る。

Reboot Space

オフィス、ホテル、学校、病院など、様々な空間において空気の質という概念を生み出し最適なソリューションを提供していくこと。それがReboot Space(リブートスペース)の設計思想です。空気には、温度・湿度・気流・清浄・除菌・脱臭・香りの7要素があります。それらのテクノロジーを多彩に組み合わせながら、どう空間デザインに溶け込ませるか、そして体験価値を実感できるスペースをどのように仕上げていくか。デザインと技術とビジネスが一体となった取り組みをご紹介します。

未来を創るデザイン

私たちは、常に豊かなくらしとは何かを考えてきました。
大きく変化する時代の中で、これからの豊かさ、幸せとは何か。
パナソニックのデザイン部門には、この問いにユニークなアプローチで挑むチームがあります。

未来創造研究所

未来創造研究所は、パナソニックグループ内を主な対象としたプランニング&デザイン・コンサルティング部門です。

FUTURE LIFE FACTORY

FUTURE LIFE FACTORYは、従来の常識にとらわれない発想で、新規事業の種や未来のくらしの価値を世に問いかけるデザインスタジオです。