ブランド

パナソニックグループ ブランドスローガン 幸せの、チカラに。 幸せの見つけ方、お手伝いします。 パナソニックグループ ブランドスローガン 幸せの、チカラに。 幸せの見つけ方、お手伝いします。

ブランド

パナソニックグループ ブランドスローガン 幸せの、チカラに。 幸せの見つけ方、お手伝いします。 パナソニックグループ ブランドスローガン 幸せの、チカラに。 幸せの見つけ方、お手伝いします。

グループをつなぎ、
お客様に選ばれるブランドになる。

人物写真:森井 理博

事業会社がそれぞれの領域で専門性を高め、お客様へのお役立ちを追求する当社の「自主責任経営」において、各事業会社をひとつのグループとしてつなぎ、紐帯としての役割を担うのが、私たちが誇りにしているPanasonicという"ブランド"です。

急速なデジタル化によって、ビジネスの形も大きく変化しており、企業や生活者といった枠も超えた共創・協創が求められています。このような状況でパナソニックをパートナーとして選んでいただくためには、ブランドの価値観や近未来のありたい姿を明確にして、ビジネスパートナーや生活者の皆さまと共有していくことが必要だと考えています。

ブランドスローガン「幸せの、チカラに。」は、まさにこういった思いを込めたものなのです。創業者 松下幸之助が描いた「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」という私たちのパーパスを表し、お客様が求めるそれぞれの「幸せ」に、社員一人ひとりが担当する事業を通じて「チカラ」になっていく、という強い意志表明です。また環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」では、環境に貢献するゴールとシナリオを具体的に示し、実現していくことで、お客様とともに未来のあるべき姿に一歩ずつ近づいていくことを目指します。

私たちは今とこれからの、くらしや社会の課題に真摯に向き合い、皆さまに共感・支持されるブランドとなるべく取り組んでまいります。

パナソニック ホールディングス株式会社
執行役員 ブランド・コミュニケーション担当

森井 理博

Panasonic GREEN IMPACT

私たちは自社の事業に伴うCO2排出量に向き合い、削減に取り組んでいきます。また、くらし・街・モビリティ・サプライチェーンなど、社会の様々な領域におけるCO2削減に貢献するインパクトを拡げることで、社会と共にカーボンニュートラルを目指します。​

Panasonic
Panasonic CONNECT
Panasonic AUTOMOTIVE
Panasonic ENERGY
Panasonic INDUSTRY

(事業会社ブランド)

Technics、KDK、BlueYonder、FICOSA、DELTA ENGINEERING、HUSSMANN、ADComms、CLEARVIEW Technics、KDK、BlueYonder、FICOSA、DELTA ENGINEERING、HUSSMANN、ADComms、CLEARVIEW

など

ブランドに対する5つの考え方

私たちにとってブランドは何を意味するのか。パナソニックグループのブランドに対する基本的な考え方をご紹介します。

Panasonicの由来

「Panasonic」には「Pan(汎、あまねく)」と「Sonic(音)」という言葉を組み合わせ、「私たちの音を世界中に届ける」という思いが込められています。

ブランドの歴史

「Panasonic」ブランドが初めて使われたのは1955年輸出用スピーカーの名称でした。現在はグループブランドとして企業の表示と製品・サービスに使用しています。

スペシャルコンテンツ

大坂なおみ インタビュー

テニスプレーヤーのみならず多彩な顔を持つ大坂なおみさん。
「くらす」「はたらく」「地球環境」の3つの領域で、大坂なおみさんが描く幸せとは?

q&d

問い(question)と対話(dialogue)でくらしの理想を考えるメディア。​「これからのくらしを考える11の視点」をもとに、さまざまな角度から問いかけていきます。