DXの取り組み

デジタルと人の力で「くらし」と
「しごと」を幸せにする。

DX(デジタルトランスフォーメーション)の急速な進展は、いまや企業の将来存続を左右するほど重要な経営の鍵となっています。パナソニックグループが、持続的な成長と企業価値向上を果たしていくためには、“デジタルによる変革” を経営の重点アジェンダとして位置付け、社会へのお役立ちをより一層高めていくことが重要であると確信しています。

パナソニックグループ全体としてのDXの加速によって、グループの事業の成⾧に直結するビジネスモデルや業務プロセスのあり方、社員の働き方をデジタル技術やITの徹底活用で変革し、経営のスピードと質を高めていきます。

    ➀お客様への提供価値を継続的に高める「お客様サービスのDX」
    ➁社内業務を徹底的に洗練させる「事業オペレーションのDX 」
の2つの側面から形成されるパナソニックのDXを “PX: Panasonic Transformation” として、私自身がオーナーとなり2021年より本格的に始動しました。

PXのスローガンは『デジタルと人の力で「くらし」と「しごと」を幸せにする』です。お客様や私たちの大切なくらしと、大切なしごと。その日常をデジタルという技術と私たちの力でさらに幸せにする。その様な思いが込められており、これは当社が考える「物と心が共に豊かな理想の社会」を目指すことと整合しています。

パナソニックグループ全体の変革プロジェクトであるPXを、グループ全員がそれぞれに、その先に目指す姿を思い描きながら、ワクワクしながら進めていきたいと考えています。

パナソニック ホールディングス株式会社
代表取締役 社長執行役員 グループCEO
楠見 雄規