サステナビリティの取り組み
価値創造プロセスとマテリアリティ
当社グループは、持続的に社会へ貢献し企業価値を高めていくために、どのような価値をどのようにして生み出すのかを「価値創造プロセス」として表現しています。また、このプロセスの重要な要素として、「社会に対する価値創造のための重要課題」としてマテリアリティを位置付け、事業活動を通じた価値創出のための「事業マテリアリティ」と、それを支える経営基盤の構築・強化のための「基盤マテリアリティ」を選定しています。
当社グループは、持続的に社会へ貢献し企業価値を高めていくために、どのような価値をどのようにして生み出すのかを「価値創造プロセス」として表現しています。また、このプロセスの重要な要素として、「社会に対する価値創造のための重要課題」としてマテリアリティを位置付け、事業活動を通じた価値創出のための「事業マテリアリティ」と、それを支える経営基盤の構築・強化のための「基盤マテリアリティ」を選定しています。
グループCEOメッセージ
お客様や社会へのお役立ちを果たし続けることで、私たちの次の世代、さらに次の世代にわたる社会の持続可能性に寄与したいと考えています。そして、それらのお役立ちの結果として自らの企業価値を高め、さらに大きな社会への貢献を果たしてゆく。この積み重ねこそが使命の達成につながる道であり、当社のサステナビリティ経営そのものであると考えています。
Panasonic GREEN IMPACT
私たちは、自社のCO2排出を減らし、社会のCO2排出削減に貢献しながら、循環経済の実現にもつながる様々な活動のインパクトを拡げることで、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を目指します。
環境・社会・ガバナンス(ESG)活動報告
関連報告書
報告範囲
特に注記がない場合は、下記にもとづき実績を算出しています。
期間 | 2023年度(2023年4月1日~ 2024年3月31日) |
組織 | パナソニックグループ(パナソニック ホールディングス株式会社と連結子会社)。ただ し、買収等によってグループに加わった一部連結子会社は含まれないことがある。なお、 報告文書内の「当社」はパナソニック ホールディングス株式会社を、「当社グループ」 「パナソニック」「私たち」はいずれも上記の報告範囲を指す。 |
データ |
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期間 | 2023年度(2023年4月1日~ 2024年3月31日) |
組織 | パナソニックグループ(パナソニック ホールディングス株式会社と連結子会社)。ただ し、買収等によってグループに加わった一部連結子会社は含まれないことがある。なお、 報告文書内の「当社」はパナソニック ホールディングス株式会社を、「当社グループ」 「パナソニック」「私たち」はいずれも上記の報告範囲を指す。 |
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サステナビリティNEWS
お問い合わせ
サステナビリティサイトに関するお問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。
環境関連:パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株)品質・環境本部
環境以外:パナソニック ホールディングス(株) 経営戦略部門 サステナビリティ経営強化プロジェクト
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷14階
TEL:(03)3437-1121(代)
商品・サービスに関するご質問・お問い合わせについては「総合お客様サポート」からお願いいたします。