コーポレート・ガバナンス 資本市場との対話状況

コーポレート・ガバナンス 資本市場との対話状況

当社は、「企業は社会の公器」という基本理念のもと、透明性の高い事業活動を心がけ、ステークホルダーに対する説明責任を果たすことに努めています。また、株主・投資家と建設的な対話を行い、そこで得た気づきを経営陣にフィードバックすることで、当社の経営の質的向上と中長期的な企業価値向上を目指しています。

主なIR活動実績

※株主総会の動画は、総会後3ヵ月間、当社ウェブサイトに掲載しています。

経営陣への主なフィードバック

※当社ウェブサイト、書簡、電話などを通していただいたご意見ご要望は、内容を確認のうえ経営陣へのフィードバックに反映しています。

積極的な情報開示

経営陣への主なフィードバック

当社の投資家向けウェブサイトにおいて、国内外の投資家の利便性に配慮した積極的な情報開示を行っています。決算・業績の報告としては、決算短信や補足資料、決算説明会でのノート付きプレゼン資料、有価証券報告書などを原則和英同時掲載しています。また、決算説明会等の音声を和英二言語で配信しています。加えて、戦略説明会資料、統合報告書、一目でわかるパナソニックグループ(当社概要資料)なども掲載しています。

こちらをご参照ください。

https://holdings.panasonic/jp/corporate/investors.html(日本語)

https://holdings.panasonic/global/corporate/investors.html(英語)

2023年11月30日に実施した、社外取締役と機関投資家の対話の動画も掲載しています。

https://holdings.panasonic/jp/corporate/investors/presentations.html#20231130