知的財産 「共有知」「知の循環」「ネットワーク創造」で
社会課題の解決に貢献する

パナソニックグループの知的財産部門は、「無形資産を巡らし、価値に変えて、世界を幸せにする」
パーパスのもと、社会課題解決に向けた共創活動を推進しています。

パナソニックグループの知的財産部門は、「無形資産を巡らし、価値に変えて、世界を幸せにする」パーパスのもと、社会課題解決に向けた共創活動を推進しています。

パナソニック知財のパーパス

無形資産を巡らし、価値に変えて、世界を幸せにする 無形資産は人のくらしや社会をより良いものにする血液である。私たちは、必要なところに血を巡らし、体中に力をみなぎらすように、パナソニックの、さらには世の中の無形資産を適切に巡らし、様々なステークホルダーとこれを社会的な価値に変えて、世界中の人々の幸せと、その前提となる持続的な社会を実現します。

社会課題解決を目指して、様々な挑戦を

社会課題解決を目指して、
様々な挑戦を

複雑でそして多様化する社会課題に対して、個社での解決が難しくなってきた今、「無形資産を巡らし、価値に変えて、世界を幸せにする」という知財パーパスに基づき、社会課題解決に向けた共創活動「Panasonic IP(Intangible Property) Innovation プロジェクト」を推進してまいります。

スタートアップやベンチャー企業も含む多様なステークホルダーを「無形資産でつなぎ」、新たな、そして幾つものネットワークを創造することが私たち知財部門の役割であると再定義し、様々な挑戦をしていきますので、今後とも当社の取り組みにご期待いただきますようお願い申し上げます。

パナソニック ホールディングス株式会社
知的財産本部 本部長

松阪 博実

トピックス

「無形資産を巡らす」取組み

Panasonic IP(Intangible Property) Innovation Projectでは、知財パーパスに基づき、社会課題解決に向けた共創活動群を推進しています。



IP JUNCTION

「無形資産を巡らす共創イノベーションHUB」として、技術インデックスを中核とした無形資産の共有知化、共創事例やイベント情報を集約し、多様な共創関係の創出につなげていきます。



ブランド保護の取組み

「模倣品」は、ブランド価値の棄損だけでなく、危険性・環境への負荷等、様々な社会課題を引き起こします。各国政府等とも連携し、また、消費者啓発など社会全体で取組んでおります。



人材・組織体制

知的財産の創造から活用にわたり、高度な専門力と多彩な知恵を結集し、期待を超える知財ソリューションを提供します。

ニュース

情報開示


知的財産に関する様々な情報について、ステークホルダーの皆さまに対して適切に開示、発信します。

知的財産に関する様々な情報について、ステークホルダーの皆さまに対して適切に開示、発信します。


知的財産に関する取り組みをご紹介しています。

知的財産に関する方針、体制、活動等をご紹介しています。

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