持ち運びができる水のボールを作ってみよう!

持ち運びができる水のボールになるの?

どうして?アルギン酸にはカルシウムイオンと結合しやすい性質があるため、アルギン酸ナトリウム水よう液を乳酸カルシウム水よう液の中に入れると、ゼリー状に固まります。そのため乳酸カルシウム水よう液に、アルギン酸ナトリウム水よう液をおたまに入れるなどしてまとめた状態(じょうたい)でそっと入れると、アルギン酸ナトリウム水よう液と乳酸カルシウム水よう液が接するところ(境界)、つまり水ボールの表面の層(そう)で反応します。その結果、イラストのようにアルギン酸をカルシウムイオンがつなげていくことで、アルギン酸カルシウムの膜(まく)ができ、膜(まく)につつまれた水のボールができます。 今回は水で実験したけど、コーラやサイダーでも作れるよ。
どうしてこうなったか?わかったかな?では、次の実験にチャレンジしてみよう!