パナソニックグループの人事戦略

パナソニックグループとして事業成果を生み出し、企業価値の向上につなげていくため、私たちはグループ成長戦略と連動した人事戦略を描き、5つの変革アクションを推進しています。

パナソニックグループ人事戦略の全体像

人事戦略の全体像を示す図。社会への貢献と事業目標の達成を「目指す姿」に掲げ、その実現に向けて人材・組織の課題を定義し、5つの変革アクションを推進。具体的なアウトプットを通じて、社員の幸せと事業成長の両立を図り、企業価値向上につなげる流れを示す

当社グループは、2032年に向けたグループ成長戦略において、「エネルギーの有効活用」と「現場労働力不足の解消」という課題解決を目指し、AIインフラと社会オペレーションを支えることでお役立ちを果たしていきます。そのためのグループ人事戦略の策定にあたり、向き合うべき人材と組織の課題を特定しました。

人材の課題とは、成長領域への再配置および必要なケイパビリティを獲得することです。一方で、例えケイパビリティを獲得しても、それを最大限発揮できる環境がなければ事業の成長に活かすことはできません。そこで人材と組織に関する5つの変革アクションを設定しました。

5つの変革アクション

下記5つの変革アクションを通じて、人と組織のポテンシャルをUNLOCKし、戦略実行力の向上と持続的な事業成長、企業価値向上、そして社員の幸せの実現につなげていきます。


1.人材ポートフォリオ変革

  • 生成AIなどのデータ・テクノロジーも駆使した生産性の高い業務プロセスを構築すると同時に、事業会社ごとに設定した人員・人件費及び生産性指標の計画をモニタリングしながら厳格管理を実施。
  • 成長戦略に必要な社員の保有スキル・経験を可視化し、採用・育成(リスキリング)・配置転換・外部連携等の手段を組み合わせて計画的に獲得。

リーダーシップ行動や多様な経験・知見・スキルを重視し、後継者を育成


事業の成果を最大化するために組織カルチャーを意図的にデザイン


 属性に関わらず一人ひとりの違いを強みとして活かす衆知経営の実現


AIを活用しながら社員体験の向上と人材マネジメント変革を加速