テレビとビデオのカメラって似(に)ている?

テレビカメラは、映画としくみが似(に)ている。毎秒(まいびょう)30コマの画像(がぞう)を、次々と連続でうつしているよ。カラーの画面を作るには、1つの画像のために、赤と緑と青の3枚の画像を作っている。赤・緑・青の3色は、「光の3原色」とよばれている。この3つの色を組み合わせることで、さまざまな色を作り出すことができるんだ。

これからは、デジタルテレビの時代だ。テレビカメラには、光を感知するCCDとよばれるものが入っている。デジタルカメラに入っているものと、同じようなものだ。画像はデジタル変換器(へんかんき)で、デジタル信号に変換される。今までより、画質がぐんときれいなのが特徴だね。

手軽な大きさのビデオカメラは、お父さんが運動会の撮影(さつえい)をするなど、家庭でよく使っているね。ビデオカメラにも、光を電気信号に変えるCCDを内蔵(ないぞう)し、それを磁気(じき)の強弱としてビデオテープに記録(きろく)している。最近ではビデオも、デジタルの物が増(ふ)えているね。デジタルビデオカメラは、DVDなどに保存(ほぞん)できるよ。