MISSION

パナソニックグループならではの「マテリアル」から、
体験に与える新しい「意味」の更新を実現する

VISION

マテリアルから最終製品、サービスまで、
価値づくりを通して、その先にある豊かなくらしに「お役立ち」する

_and Materialという場に集まる様々なマテリアル・関わる人々・多数の事業部などの要素を円弧とタイポグラフィーで表現しました。
不完全な円弧にし、余白に_を入れることで、これから関わる人・マテリアルを柔軟に取り入れる意思を示しています。
事業として活動が絶えずサイクルしながら、未来をつくっていくことを円弧で簡潔に表現したシンボルマークです。

イラスト:_and Materialのロゴ

「_and Material」ロゴができるまで

パナソニックグループらしさ 総合メーカー 日本初のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 材料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち 素材のプロフェッショナル 多種多様 社会の基盤/プロジェクトで実現したいこと オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化 マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く コラボレーション 原点回帰 物作りの本質への回帰 マテリアルドリブン/_and Materialに込めた思い エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 試行錯誤できる場 マッシュアップ 融合する ミクスチャー アンサンブル パナソニックグループらしさ 総合メーカー 日本初のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 材料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち 素材のプロフェッショナル 多種多様 社会の基盤/プロジェクトで実現したいこと オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化 マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く コラボレーション 原点回帰 物作りの本質への回帰 マテリアルドリブン/_and Materialに込めた思い エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 試行錯誤できる場 マッシュアップ 融合する ミクスチャー アンサンブル

ネーミングには、「_」と「Material」が化学反応を起こすことで顧客の既知のニーズに応えるだけでなく、新たなニーズを掘り起こすことにもつなげること。
そしてそれが絶えず続いていく形にすることが理想である、という思いが込められています。

ロゴに込めたい3つの要素から、キーワードを連想

パナソニックグループらしさ 総合メーカー 日本初のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 材料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち 素材のプロフェッショナル 多種多様 社会の基盤/プロジェクトで実現したいこと オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化 マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く コラボレーション 原点回帰 物作りの本質への回帰 マテリアルドリブン/_and Materialに込めた思い エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 試行錯誤できる場 マッシュアップ 融合する ミクスチャー アンサンブル パナソニックグループらしさ 総合メーカー 日本初のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 材料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち 素材のプロフェッショナル 多種多様 社会の基盤/プロジェクトで実現したいこと オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化 マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く コラボレーション 原点回帰 物作りの本質への回帰 マテリアルドリブン/_and Materialに込めた思い エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 試行錯誤できる場 マッシュアップ 融合する ミクスチャー アンサンブル

キーワードから抽出した、ロゴのコンセプトワード

MATERIAL(素材) INDICATIVE(気配) FUSION(融合) ORIGIN(原点)

コンセプトワードをどのように抽出したのか?

ロゴに込めたい3つの要素にまつわるキーワード群から、4つのコンセプトワードを抽出。
これらの要素から、ロゴイメージを膨らませました。

MATERIAL(素材)パナソニックグループらしさ:総合メーカー 日本発のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける 素材のプロフェッショナル 多種多様/プロジェクトで実現したいこと:マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く マテリアルドリブン INDICATIVE(気配)プロジェクトで実現したいこと:オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化/_and Materialに込めた想い:エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 FUSION(融合)プロジェクトで実現したいこと:コラボレーション/_and Materialに込めた想い:マッシュアップ ミクスチャー アンサンブル ORIGIN(原点)パナソニックグループらしさ:原料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 社会の基盤/_and Materialに込めた想い:試行錯誤できる場 MATERIAL(素材)パナソニックグループらしさ:総合メーカー 日本発のグローバル企業 素材開発から量産まで手掛ける 素材のプロフェッショナル 多種多様/プロジェクトで実現したいこと:マテリアルの再評価 材料で未来を切り開く マテリアルドリブン INDICATIVE(気配)プロジェクトで実現したいこと:オープンイノベーション デザイン&インキュベーション 事業化/_and Materialに込めた想い:エネルギッシュ チャレンジング 思わず参加したくなる組織 物作りの本質への回帰 FUSION(融合)プロジェクトで実現したいこと:コラボレーション/_and Materialに込めた想い:マッシュアップ ミクスチャー アンサンブル ORIGIN(原点)パナソニックグループらしさ:原料開発が原点にあるメーカー 王道 歴史 信頼 普遍性 縁の下の力持ち ひとのくらしに寄り添う 水道哲学 社会の基盤/_and Materialに込めた想い:試行錯誤できる場

ロゴデザイナー

竹林一茂

アートディレクター / SHA inc.代表 2004年に武蔵野美術大学卒業。
2017年にSHA inc.を設立。ブランディング、広告、パッケージ、ブックデザイン等、強いインパクトを残すアウトプットを軸とした 幅広いコミュニケーションクリエイティブで活動。ONESHOW、NYADC、D&AD、CANNESLIONSで数々の賞を受賞2020年 NY ADC AWARDSにてBOUTIQUE DESIGN STUDIO OF THE YEARを受賞。

写真:竹林一茂氏

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