MISSION
パナソニックグループならではの「マテリアル」から、
体験に与える新しい「意味」の更新を実現する
VISION
マテリアルから最終製品、サービスまで、
価値づくりを通して、その先にある豊かなくらしに「お役立ち」する
LOGO
_and Materialという場に集まる様々なマテリアル・関わる人々・多数の事業部などの要素を円弧とタイポグラフィーで表現しました。
不完全な円弧にし、余白に_を入れることで、これから関わる人・マテリアルを柔軟に取り入れる意思を示しています。
事業として活動が絶えずサイクルしながら、未来をつくっていくことを円弧で簡潔に表現したシンボルマークです。
「_and Material」ロゴができるまで
ネーミングには、「_」と「Material」が化学反応を起こすことで顧客の既知のニーズに応えるだけでなく、新たなニーズを掘り起こすことにもつなげること。
そしてそれが絶えず続いていく形にすることが理想である、という思いが込められています。
ロゴに込めたい3つの要素から、キーワードを連想
キーワードから抽出した、ロゴのコンセプトワード
コンセプトワードをどのように抽出したのか?
ロゴに込めたい3つの要素にまつわるキーワード群から、4つのコンセプトワードを抽出。
これらの要素から、ロゴイメージを膨らませました。
ロゴデザイナー
竹林一茂
アートディレクター / SHA inc.代表 2004年に武蔵野美術大学卒業。
2017年にSHA inc.を設立。ブランディング、広告、パッケージ、ブックデザイン等、強いインパクトを残すアウトプットを軸とした 幅広いコミュニケーションクリエイティブで活動。ONESHOW、NYADC、D&AD、CANNESLIONSで数々の賞を受賞2020年 NY ADC AWARDSにてBOUTIQUE DESIGN STUDIO OF THE YEARを受賞。
※写真はイメージです。実際とは異なる場合があります。