空港コミュニケーション

写真:サイネージに話しかける利用客と別室のオペレーター

パナソニックは空港でのコミュニケーションソリューションとして、アバターを活用したリモート案内サービスを開発しています。ディスプレイに表示させたアバターをPCから遠隔で操作することで、社員が自宅からでも抵抗なくお客様と会話することが可能となります。
またタブレット型多言語音声翻訳サービス「対面ホンヤク」も提供。定型文のほか自由翻訳にも対応し、お互いに顔を見ながらのそれぞれの母国語でのコミュニケーションを実現します。