基本的な考え方

「サステナビリティ サイト」「サステナビリティ データブック」では、当社のサステナビリティに関する詳細情報を網羅性をもって発信しています。このうちサイトでは年間を通して情報を随時更新する一方、サイトの内容のうち年次でアーカイブすべき情報を、年に一度データブックとして編集・PDF化して発信しています。

報告範囲

特に注記がない場合は、下記に基づき実績を算出しています。

■ 期間:2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)
一部、時期を明記しつつ過去および2026年4月1日以降の内容についても記載しています。

■ 組織:パナソニックグループ(パナソニック ホールディングス(株)と連結子会社)。
ただし、買収等によってグループに加わった一部連結子会社は含まれないことがあります。
なお、パナソニック ハウジングソリューションズ(株)(PHS)については、注記が無い限り、2025年4月1日~2026年3月31日までの期間実績には含めていますが、2026年3月31日時点の実績には含めていません。
また、過去年のデータに関し、パナソニック オートモーティブシステムズ(株)(PAS)については、注記が無い限り、2024年11月30日までの実績を含みます。
報告文書内の「当社」はパナソニック ホールディングス(株)を、「当社グループ」「パナソニック」「私たち」はいずれも上記の報告範囲を指します。

■ データ:

  • 製造事業場に関するデータはパナソニックグループの環境マネジメントシステムを構築している全製造事業場(213拠点)が対象です。
  • エネルギーデータとエネルギー起源CO2排出量データは、非製造拠点(84拠点)も対象として追加しています。
  • 年度や地域が明記されていない情報は、2025年度のグローバル実績です。
  • 温室効果ガス排出量の定量化は、活動量データの測定、及び排出係数の決定に関する不確実性並びに地球温暖化係数の決定に関する科学的不確実性にさらされています。したがって、許容可能な範囲で異なる測定方法、活動量、排出係数、仮定が選択された場合、報告される値が重要な程度に異なる可能性があります。

保証

サステナビリティ データブックで開示する環境に関する主なデータは、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による保証を受けています。限定的保証報告書をご覧ください。なお、保証を受けた指標には環境データページ内で☑マークを付けています。

参考にしたガイドライン

  • グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)スタンダードの開示要求項目
  • 環境省「環境報告ガイドライン2018年版」

発行年月および更新時期について

  • 「サステナビリティ サイト」
    2026年8月末年次更新。その後随時更新予定。
  • 「サステナビリティ データブック2026」
    2026年8月末発行。2026年8月末時点の「サステナビリティ サイト」の内容を反映。

サステナビリティ サイトおよびデータブックの位置づけ

当社はコーポレートレポートを図のような考え方で編集・発行しています。サステナビリティに関する情報については、統合報告書で財務情報と合わせてストーリー性を持って発信し、それを補完する形でサステナビリティ サイトおよびデータブックで網羅的に発信しています。

情報開示体系図。中央で縦軸と横軸が交差している。縦軸は上方向が「ストーリー性」、下方向が「網羅性」を示し、上向きと下向きの矢印がある。横軸は左方向が「財務」、右方向が「非財務」を示し、左向きと右向きの矢印がある。縦軸上部には、縦軸を中心として左右に広がる横長の枠があり、「統合報告書」と記載されている。枠は財務領域と非財務領域の両方にまたがっている。横軸の左側すぐ上には「決算資料」が配置されている。横軸の右側すぐ下には「コーポレート・ガバナンス報告書」が配置されている。縦軸の下側には、財務領域の大部分を占めて非財務領域に少しかかる横長の枠が配置され、「有価証券報告書」と記載されている。さらにその下には、非財務領域の大部分を占めて財務領域へ少しかかる横長の枠が配置され、「サステナビリティ サイト」と記載されている。枠内上部には小枠で「サステナビリティ データブック」が配置されている。最下部には、財務領域全体から非財務領域の半ばまで広がる横方向に長い枠が配置され、「投資家情報サイト」と記載されている。