無電化地域ソリューション
ミャンマー活動レポート
ヤンゴン市内で寄贈式典を開催
創業100周年記念活動の一環として開始した、無電化地域ソリューションプロジェクト。2018年7月13日、ミャンマー西部のベービンセンナ村に、パワーサプライステーション(PSS)※とソーラーストレージを寄贈し、ヤンゴン市内で寄贈式典を行ないました。丸山市郎駐ミャンマー日本国特命全権大使、JETROやJICAのご来賓の方々のほか、マスコミ各社を含め50人ほどにお集りいただき、盛大な式典となりました。また、この前日には、寄贈先の村の学校で、村主催の落成式も行われ、課題解決に挑む第一歩を踏み出しました。
※ここでご紹介しているパワーサプライステーション(パワーサプライコンテナ)は、2019年3月をもって生産終了しております。
販売および寄贈は現在は受けつけておりません。ご了承ください。
登壇者の言葉
村の落成式
寄贈式前日に寄贈先のベービンセンナ村で、村主催の落成式が行なわれました。村でくらす人々から生の声を聞くことで、課題解決への決意を新たにしました。また、日本から招待したマスコミ関係者を対象にプレスツアーも実施。PSS※の設置現場などの視察や、村人へのインタビューが行なわれました。
※ここでご紹介しているパワーサプライステーション(パワーサプライコンテナ)は、2019年3月をもって生産終了しております。
販売および寄贈は現在は受けつけておりません。ご了承ください。