Act for EVERY LIFE ~みんなの生物多様性保全~

ACT-CAST 「生物多様性保全篇」

Q. 生物多様性って、なぜ大切なの? Q. 生物多様性って、なぜ大切なの?

A.ふだん目にすることのない生物たちも、 私たちの生活と密接につながっているから。 A.ふだん目にすることのない生物たちも、 私たちの生活と密接につながっているから。

 『WWF 生きている地球レポート 2022―ネイチャー・ポジティブな社会を実現するために』をもとに、パナソニックグループが作成  『WWF 生きている地球レポート 2022―ネイチャー・ポジティブな社会を実現するために』をもとに、パナソニックグループが作成
ご存知でしょうか。50年近くで地球上から約7割の生物多様性が減少してしまったことを。 ご存知でしょうか。50年近くで地球上から約7割の生物多様性が減少してしまったことを。

なんと、1970年以降のたった50年間で、
動物の個体数が平均70%近く減少しています。

そしてそのほとんどの原因は、
森林伐採などを含む、人間の活動だと推定されています。

生物多様性の問題は、私たちにとって決して他人事ではなく、今の時代の大きな社会課題の一つなのです。

もしハチがいなくなったら、コーヒーが飲めなくなったり、リンゴが食べられなくなったり するかもしれません。 もしハチがいなくなったら、コーヒーが飲めなくなったり、リンゴが食べられなくなったり するかもしれません。

じつは、世界の主要農作物の75%以上が、
ミツバチなどの花粉媒介者の影響を
受けていると言われています。

1つの種が失われるだけで、
デザートのリンゴも、朝のコーヒーも、
野菜サラダも食べられなくなる。

それほど絶妙な生態系のバランスの上に、
私たちのくらしは成り立っています。

Q. 生物多様性って、なぜ大切なの? Q. 生物多様性って、なぜ大切なの?

A.ふだん目にすることのない生物たちも、 私たちの生活と密接につながっているから。 A.ふだん目にすることのない生物たちも、 私たちの生活と密接につながっているから。

ご存知でしょうか。50年近くで地球上から約7割の生物多様性が消えてしまったことを。 ご存知でしょうか。50年近くで地球上から約7割の生物多様性が消えてしまったことを。
 『WWF 生きている地球レポート 2022―ネイチャー・ポジティブな社会を実現するために』をもとに、パナソニックグループが作成  『WWF 生きている地球レポート 2022―ネイチャー・ポジティブな社会を実現するために』をもとに、パナソニックグループが作成

なんと、1970年以降のたった50年間で、
動物の個体数が平均70%近く減少しています。

そしてそのほとんどの原因は、
森林伐採などを含む、人間の活動だと推定されています。

生物多様性の問題は、私たちにとって決して他人事ではなく、今の時代の大きな社会課題の一つなのです。

もしハチがいなくなったら、コーヒーが飲めなくなったり、リンゴが食べられなくなったり するかもしれません。 もしハチがいなくなったら、コーヒーが飲めなくなったり、リンゴが食べられなくなったり するかもしれません。

じつは、世界の主要農作物の75%以上が、
ミツバチなどの花粉媒介者の影響を
受けていると言われています。

1つの種が失われるだけで、
デザートのリンゴも、朝のコーヒーも、
野菜サラダも食べられなくなる。

それほど絶妙な生態系のバランスの上に、
私たちのくらしは成り立っています。

Q.そもそも、生物多様性って? Q.そもそも、生物多様性って?

A.動物、植物、さらには大腸菌やバクテリアまでを含むすべての地球上の生物がバラエティに富んでいる状態のこと A.動物、植物、さらには大腸菌やバクテリアまでを含むすべての地球上の生物がバラエティに富んでいる状態のこと

生物多様性とは、 動物、植物、さらには大腸菌やバクテリアまでを含む
すべての地球上の生物が バラエティに富んでいる状態のことを指します。

ただし、単に動植物の種類が多いということだけを意味するのではなく、
長い歴史の中で育まれてきた生き物同士のつながりも含めた
複雑で多様な生態系のことを指しています。

この地球上に成り立っている生物の多様性とその現状について知りましょう。

①すべての生き物はつながっている ①すべての生き物はつながっている

すべての生き物は、どれを取ってみても、1種で生きていくことはできません。
すべての生き物は他のたくさんの生き物と直接、または間接的にかかわりあい
壮大な生命の環をおりなしています。

様々な形でかかわりあっている
生き物たちの例

花の蜜を食料としているミツバチと、そのミツバチに自身の花粉を運ばせることで種を存続させる花のように、お互いが生きていくために欠かせない関係。この関係を、「相利(そうり)共生」といいます。

サメのお腹にくっついて生きることで外敵などから身を守るコバンザメのように、他の生物から一方的に利益を受けて生きる関係。この関係を「片利(へんり)共生」といいます。

②さまざまな「多様性」 ②さまざまな「多様性」

生命一つひとつにも個性があり、生物の多様性といっても、そのレベルはさまざまです。
生物多様性条約では、以下の3つのレベルでの多様性があるとされています。

③生物の多様性を脅かしているもの ③生物の多様性を脅かしているもの

この生物多様性の喪失の要因となっているのは、主に私たち人間による環境への関与です。
過去にも、恐竜などをはじめとする生物の大絶滅の歴史はありましたが、
私たち人間が関与することでそのスピードが1,000倍から1万倍にもなると言われています。

WWFジャパンサイト(https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3517.html)をもとに、パナソニックグループが作成 WWFジャパンサイト(https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3517.html)をもとに、パナソニックグループが作成

現在までに科学的に認知され、名前がついている野生生物は140万~180万種。予想される未知の生物も含めると、その種数は1,000万種にものぼるといわれています。

しかし毎年、その数全体の0.01%~01.%が絶滅していると言われています。

環境破壊はなぜ起こるのか 環境破壊はなぜ起こるのか

Q.生物多様性を守ることでどうなるの? Q.生物多様性を守ることでどうなるの?

A.気候変動や災害の対策、医療医薬や労働機会など、さまざまな自然の恵みを享受しつづけることが できる。 A.気候変動や災害の対策、医療医薬や労働機会など、さまざまな自然の恵みを享受しつづけることが できる。

Q.生物多様性保全につながる身近な活動とは? Q.生物多様性保全につながる身近な活動とは?

A.普段の生活の中で、節水や節電、食べ残しを無くす、ごみの分別、マイバックを使う、などちょっとした日々の取り組みの積み重ねが生物多様性を守る第一歩。 A.普段の生活の中で、節水や節電、食べ残しを無くす、ごみの分別、マイバックを使う、などちょっとした日々の取り組みの積み重ねが生物多様性を守る第一歩。

日々のアクション(例)

買うとき ・環境に配慮した認証・認定食品を買う(サステナブル・シーフード、エコファーマーマーク、有機JAS、など) ・マイバックやエコバックを活用する ・地産地消をこころがける ・過剰包装品を買わない/過剰な包装を断る ・消費期限が近い商品から買う 買うとき ・環境に配慮した認証・認定食品を買う(サステナブル・シーフード、エコファーマーマーク、有機JAS、など) ・マイバックやエコバックを活用する ・地産地消をこころがける ・過剰包装品を買わない/過剰な包装を断る ・消費期限が近い商品から買う
食べるとき、飲むとき ・フードロスをなくす ・使い捨て食器や割り箸を使わない ・マイボトルを使う ・環境により優しい食事をこころがける(大豆ミートなど) 食べるとき、飲むとき ・フードロスをなくす ・使い捨て食器や割り箸を使わない ・マイボトルを使う ・環境により優しい食事をこころがける(大豆ミートなど)
使うとき ・今持っている服を長く大切に着る ・修理や補修しながら長く使う ・節電や節水に気を配る ・省資源化設計の製品やリサイクル商品を選んで使う 使うとき ・今持っている服を長く大切に着る ・修理や補修しながら長く使う ・節電や節水に気を配る ・省資源化設計の製品やリサイクル商品を選んで使う
捨てるとき ・ポイ捨てをしない・分別廃棄を徹底する・生ごみをコンポスターや処理器を使って堆肥化する・生活汚水に注意する 捨てるとき ・ポイ捨てをしない・分別廃棄を徹底する・生ごみをコンポスターや処理器を使って堆肥化する・生活汚水に注意する
仕事するとき、学ぶとき ・クールビズ、ウォームビズを実践する ・無駄な印刷をしない ・無駄な電気を消す ・環境にまつわる勉強会やセミナーなどに参加する ・動物園・植物園などで自然について学ぶ 仕事するとき、学ぶとき ・クールビズ、ウォームビズを実践する ・無駄な印刷をしない ・無駄な電気を消す ・環境にまつわる勉強会やセミナーなどに参加する ・動物園・植物園などで自然について学ぶ
その他のアクション ・環境保全活動に参加する(里山、森林、河川などの保全、清掃活動など) ・環境団体やフードバンクへの寄付を行う ・生き物を捨てない/放たない、外来種持ち込まない、広げない ・環境保全につながるアプリ(ピリカ、バイオーム、mymizu(マイミズ)など)を活用しながら生活する ・環境保全に取り組む企業を応援する(商品購入やESG投資など) その他のアクション ・環境保全活動に参加する(里山、森林、河川などの保全、清掃活動など) ・環境団体やフードバンクへの寄付を行う ・生き物を捨てない/放たない、外来種持ち込まない、広げない ・環境保全につながるアプリ(ピリカ、バイオーム、mymizu(マイミズ)など)を活用しながら生活する ・環境保全に取り組む企業を応援する(商品購入やESG投資など)
その他のアクション ・環境保全活動に参加する(里山、森林、河川などの保全、清掃活動など) ・環境団体やフードバンクへの寄付を行う ・生き物を捨てない/放たない、外来種持ち込まない、広げない ・環境保全につながるアプリ(ピリカ、バイオーム、mymizu(マイミズ)など)を活用しながら生活する ・環境保全に取り組む企業を応援する(商品購入やESG投資など) その他のアクション ・環境保全活動に参加する(里山、森林、河川などの保全、清掃活動など) ・環境団体やフードバンクへの寄付を行う ・生き物を捨てない/放たない、外来種持ち込まない、広げない ・環境保全につながるアプリ(ピリカ、バイオーム、mymizu(マイミズ)など)を活用しながら生活する ・環境保全に取り組む企業を応援する(商品購入やESG投資など)