プライマリー(小学生)部門
ジェンダー平等をテーマに学校プロジェクトに取り組む生徒たち。しかし作業が進むにつれ、女子の意見や発言は繰り返し遮られ、軽視され、ときには男子の手柄として扱われてしまいます。一切のセリフを使わず、平等を掲げる社会と現実とのギャップを描き出し、最後に力強い問いを投げかけます。誰もが声を持っているのなら、なぜ私たちは耳を傾けないのでしょうか。
Colégio Notre Dame de Campinas
主人公のレンジは、女の子だからという理由でテコンドーを学ぶことを反対されていましたが、夢を諦めず努力を続けました。学校で見事な演技を披露したことで母親は考えを改め、性別に関係なく誰もが夢や才能を追いかける権利があることを理解し、子どもたちを応援するようになります。
Vision Bridge International Academy
この作品は、子どもたちがヨモギを探求し、青団子づくりや贈り物づくりを通じて、自然や伝統文化への理解を深める物語です。SDGsの視点から、学びと共有が教育・文化・環境をつなぐことを伝えています。
Xiamen Tian'an Primary School
この作品は、食品ロスの問題に焦点を当て、余剰食品や食品残渣を有効活用する方法を紹介しています。生徒たちはSDGsの取り組みを通じて意識啓発と行動を促し、地域社会に前向きな変化をもたらします。また、その活動は次の世代へと引き継がれ、持続可能な社会づくりが続いていくことを伝えています。
Suncity School Sector - 54, Gurugram, India
将来先生を目指すエヴァノのために、友人たちは資源ごみを集めて換金し、新しい靴をプレゼントします。友情と思いやりが人の人生を変える力を描いた心温まる物語です。
Sekolah Alam Cikeas
障害があると告げられた女の子が、戸惑いや葛藤を抱えながら、周囲の言葉や自分自身と向き合い、自分なりの答えを探していく姿を描きました。この作品を通して、自分にとって障害とは何かを一緒に考えてもらえたらうれしいです。
西が岡小学校
Special Education Class 5
『Unspoken Love』を通して、私たちは貧困が必ずしも目に見えるものではなく、その背景には家族の愛や犠牲、尊厳があることを伝えたいと考えています。作品では、娘が母親の静かな自己犠牲に気づいていく姿を描いています。また、思いやりの心を育み、小さな親切や支えが困難な状況にある家族へ希望をもたらすことを伝えたいと願っています。
SJK(C) TAMAN TAS
貧しい家族を支えるため海外で働きながら、移住労働者を支援し続けたロビナ・ナヴァト。がんと闘いながらも活動を続け、人を思う行動が社会を変える力になることを伝える物語です。
University of Rizal System-Laboratory School
家族、親子のつながりの大切さを伝えたいです。忙しい現代社会においても、子どもたちは親の存在や思いやりを必要としています。愛とは家族を養うことだけでなく、一緒に時間を過ごし、お互いの話に耳を傾け、大切な人のそばにいることだと考えています。この作品が、家族との関係について改めて考えるきっかけになればと思います。
Chu Van An Secondary School, Ngo Tat To Secondary School