KWN Global SUMMIT 2026

エントリー作品

プライマリー(小学生)部門

ジェンダー平等をテーマに学校プロジェクトに取り組む生徒たち。しかし作業が進むにつれ、女子の意見や発言は繰り返し遮られ、軽視され、ときには男子の手柄として扱われてしまいます。一切のセリフを使わず、平等を掲げる社会と現実とのギャップを描き出し、最後に力強い問いを投げかけます。誰もが声を持っているのなら、なぜ私たちは耳を傾けないのでしょうか。

ブラジル

Colégio Notre Dame de Campinas

主人公のレンジは、女の子だからという理由でテコンドーを学ぶことを反対されていましたが、夢を諦めず努力を続けました。学校で見事な演技を披露したことで母親は考えを改め、性別に関係なく誰もが夢や才能を追いかける権利があることを理解し、子どもたちを応援するようになります。

カンボジア

Vision Bridge International Academy

この作品は、子どもたちがヨモギを探求し、青団子づくりや贈り物づくりを通じて、自然や伝統文化への理解を深める物語です。SDGsの視点から、学びと共有が教育・文化・環境をつなぐことを伝えています。

中国

Xiamen Tian'an Primary School

この作品は、食品ロスの問題に焦点を当て、余剰食品や食品残渣を有効活用する方法を紹介しています。生徒たちはSDGsの取り組みを通じて意識啓発と行動を促し、地域社会に前向きな変化をもたらします。また、その活動は次の世代へと引き継がれ、持続可能な社会づくりが続いていくことを伝えています。

インド

Suncity School Sector - 54, Gurugram, India

将来先生を目指すエヴァノのために、友人たちは資源ごみを集めて換金し、新しい靴をプレゼントします。友情と思いやりが人の人生を変える力を描いた心温まる物語です。

インドネシア

Sekolah Alam Cikeas

障害があると告げられた女の子が、戸惑いや葛藤を抱えながら、周囲の言葉や自分自身と向き合い、自分なりの答えを探していく姿を描きました。この作品を通して、自分にとって障害とは何かを一緒に考えてもらえたらうれしいです。

日本

西が岡小学校
Special Education Class 5

『Unspoken Love』を通して、私たちは貧困が必ずしも目に見えるものではなく、その背景には家族の愛や犠牲、尊厳があることを伝えたいと考えています。作品では、娘が母親の静かな自己犠牲に気づいていく姿を描いています。また、思いやりの心を育み、小さな親切や支えが困難な状況にある家族へ希望をもたらすことを伝えたいと願っています。

マレーシア

SJK(C) TAMAN TAS

貧しい家族を支えるため海外で働きながら、移住労働者を支援し続けたロビナ・ナヴァト。がんと闘いながらも活動を続け、人を思う行動が社会を変える力になることを伝える物語です。

フィリピン

University of Rizal System-Laboratory School

家族、親子のつながりの大切さを伝えたいです。忙しい現代社会においても、子どもたちは親の存在や思いやりを必要としています。愛とは家族を養うことだけでなく、一緒に時間を過ごし、お互いの話に耳を傾け、大切な人のそばにいることだと考えています。この作品が、家族との関係について改めて考えるきっかけになればと思います。

ベトナム

Chu Van An Secondary School, Ngo Tat To Secondary School

セカンダリー(中高生)部門

新しい学校で孤独を感じていた少女は、寂しさを埋めるためにメッセージアプリに頼るようになります。しかし、本当の友情を育むなかで、少しずつ人とのつながりに目を向けるようになります。やがて彼女は、AIは便利な道具であっても、本物の人とのつながりに代わることはできないという大切な気づきを得ます。

ブラジル

Notre Dame Campinas School

世界的な課題であるいじめをテーマに、私たち自身の経験をもとに制作した作品です。いじめへの理解を深め、思いやりの心を育むとともに、影響を受けている人々を支えることの大切さを伝えています。SDG 16の理念に基づき、すべての子どもが尊重され、安心して過ごせる平和な環境の実現を呼びかけています。

カンボジア

Aii Language Center, Siem Reap Campus

遠い未来の火星を舞台に、身体を技術で強化した「新人類」と、自然な身体を持つ「原人類」との間に生まれた差別を描くSF作品です。電子システムの停止をきっかけに立場が逆転し、人の価値は身体条件や技術では測れないことを問いかけます。

中国

Beijing Royal Experimental School

「最も個人的なものこそ、最も創造的である」 という、マーティン・スコセッシの言葉を作品にしました。
一見すると普通に学校生活を送っている少年が、内因性うつ病という見えにくい苦しみを抱える姿を描いた作品です。SDG 3「すべての人に健康と福祉を」の視点から、周囲の人や自分自身にもっと目を向けることの大切さを問いかけます。誰にも気づかれない痛みこそ、最も危険なのかもしれません。

インド

Tagore International School Vasant Vihar, New Delhi

小さな行動が大きな変化につながることを描いた作品です。教室の照明やエアコンの消し忘れ、ペットボトルのポイ捨てが積み重なり、学校全体に影響を与えることに生徒たちは気づきます。主人公ビマは環境への責任を学び、仲間とともに行動を改めます。その結果、学校の状況は改善し、一人ひとりの小さな実践が大きな変化を生むことを伝えています。

インドネシア

Labschool Cibubur

高齢化する私たちの故郷の島、大切な故郷を私たちの力で元気にしたい。島に住むお年寄りたちに思い切り楽しんで笑顔になってもらいたい。そんな思いでたどり着いたアダプテット・スポーツ。
スポーツを考察することに苦労している様子や試行錯誤している様子がうまく伝わるように、動画の構成や演出を工夫しました。

日本

尾道市立瀬戸田中学校
尾道市立瀬戸田中学校3年生

SDGsなど未来へつなぐ活動が広がり言葉だけが先行し行動にはつながっていない現状があるのでは?そんな疑問を持ちました。そんな言葉を知らないと言っていたお年寄り達は、実は言葉よりも先に行動で示してくれた事に気がつきました。そんな行動から生まれた言葉「もったいない」の思いに目を向け行動につなげてほしいという思いでこの作品を制作しました。

日本

宮崎日本大学高等学校
SUNNY-SUTDIO

私達は、教育とは知識を教えるだけでなく、生徒が自ら考え、創造し、課題解決に挑戦する力を育むことだと考えています。テクノロジーや協働学習を取り入れながら、一人ひとりの可能性を引き出し、社会に貢献できる主体的な人材の育成を目指しています。

マレーシア

SMK SEKSYEN 9, SHAH ALAM

未来の世界は、環境汚染や貧困、飢餓、失業といった問題に苦しんでいました。そこで生徒たちは未来の自分たちと出会い、「誰かが世界を良くしてくれると思っていた」という痛切な言葉を聞きます。同じ過ちを繰り返さないと決意した生徒たちは、地域社会を支える行動を始めます。そうした小さくても意味のある積み重ねを通して、一人ひとりがより良い未来へのKEYを持っていること、そして未来を変える第一歩は今日の一つの選択から始まることに気づいていきます。

フィリピン

BINANGONAN CATHOLIC COLLEGE

伝統菓子「コムゴー」を通して、故郷への愛や人々の努力、文化継承の大切さを描いた作品です。小さな地域の物語が世代を超えて人々をつなぐ力を持つことを伝え、若い世代に伝統を守り、受け継いでいくことの大切さを呼びかけています。

ベトナム

FPT Millennia School, Can Giuoc high school, Nguyen Thi Bay Secondary School, Minh Viet Academy, Mac Dinh Chi Secondary School

KWN GLOBAL CONTEST 2026
世界9カ国が参加予定
結果は2026年11月上旬頃
サイトで発表します


KWN GLOBAL CONTEST 2026
世界9カ国が参加予定
結果は2026年11月上旬頃サイトで
発表します


各アワード受賞校の発表

KWNグローバルコンテスト2026は、
各国・地域よりノミネートされた作品の中から4つのアワードを設定します。

KWNグローバルサミット2025は、各国・地域代表作品から優れた作品を選ぶ、2025年の4つのアワードを発表します。

KWNキッズアワード
“KWN Kids Award”

コンテストに参加する子どもたち同士の投票で、選出されます。

パナソニックアワード
“Panasonic Award”

パナソニックグループ従業員により、選出されます。

KWNファンズアワード
“KWN Fans Award”

世界中のみんなによるオンライン投票で、選出されます。

プロフェッショナル​
アワード​
“Professional Award​”

映像のプロフェッショナルの投票により、選出されます。


審査員

各国で活躍している映像・報道のプロフェッショナルをご紹介します。


ウェイン クマモト
(Wayne Kumamoto)


クリエイティブディレクター
国際的なアートディレクションとデザインのバックグラウンドを持つクリエイティブディレクター。革新的なメディアとアート作品を専門としています。美術教師の資格も持ち、教育に情熱を注いでいます。

オーストラリア

チン・ディン・レ・ミン
(Trinh Dinh Le Minh)


映画監督
フルブライト大学ベトナム・メディア芸術学講師(現在)
メディア・テクノロジー・マネージメント・プログラム・ディレクター - ホアセン大学 (2017年~2023年)
短編映画、ドキュメンタリー、最近では長編映画で地位を確立。

ベトナム

今井 雅彦


クリエイティブディレクター(脚本家)
ミュージックビデオで経験を積み、CMやスポーツ系番組のディレクションを行う傍ら朗読劇の脚本、演出も行う。企業のブランドムービーやコンセプトムービーなども手掛け幅広く活躍中。また近年は、部活動指導員として中学校の顧問、高等学校のコーチとして指導にもあたっている。

日本

フェリシティ・テラック
(Felicity Tillack)


映画監督
2006年より日本を拠点に活動し、映像を通じて「帰属意識」や「アイデンティティ」を探求している。現在はツアーガイド、クリエイティブライティング・映画制作講師としても活躍している。

オーストラリア


その他の活動コンテンツ


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