163. 勲一等旭日桐花大綬章を拝受 1987年(昭和62年)
昭和62年4月29日、天皇誕生日に、春の叙勲者が発表され、相談役は民間最高位の勲一等旭日桐花大綬章を受章することになった。
相談役は、これまでに、昭和31年に藍綬褒賞、昭和40年に勲二等旭日重光章、昭和45年に勲一等瑞宝章、昭和56年に勲一等旭日大綬章を受章している。
5月8日、相談役は皇居での親授式に出席、天皇陛下から親しく勲章をさずけられ、受賞者を代表して、お礼を申し述べた。
昭和62年4月29日、天皇誕生日に、春の叙勲者が発表され、相談役は民間最高位の勲一等旭日桐花大綬章を受章することになった。
相談役は、これまでに、昭和31年に藍綬褒賞、昭和40年に勲二等旭日重光章、昭和45年に勲一等瑞宝章、昭和56年に勲一等旭日大綬章を受章している。
5月8日、相談役は皇居での親授式に出席、天皇陛下から親しく勲章をさずけられ、受賞者を代表して、お礼を申し述べた。