松下幸之助の思いを、次の未来へ。
パナソニックグループの創業者・松下幸之助は、「企業は社会の公器」という経営理念を確立し、
「事業を通じて社会に貢献する」ことを実践するとともに、企業人としての枠を超え、
広く人類の繁栄と幸福を願い、その実現に情熱を傾けてきました。
パナソニックミュージアムは、松下幸之助の言葉や、歴代の製品を通して、
その熱き思い、パナソニックの“心”を未来に伝承し続けたいという思いから、
広く皆様に開かれた学びの場として、当社が創業100周年を迎えた2018年3月7日に開設いたしました。
社会、経済、産業・・・あらゆる面で大きな転換期にある今日、
“社会の発展のお役に立つ企業”であり続けるために、
パナソニックグループは今後も松下幸之助の経営理念に立脚し、新しい未来を切り拓いてまいります。
パナソニックミュージアムは、創業者・松下幸之助の経営観、人生観に触れられる「松下幸之助歴史館」、パナソニックのものづくりのDNAを探る「ものづくりイズム館」、ソメイヨシノ190本を配した公園「さくら広場」で構成されています。
イベント情報・お知らせ
ものづくりイズム館
2024-03-14
電池事業は、1923年の開始以来、さまざまな挑戦を続けてきました。この展示では事業の歩みを振り返るとともに、「Panasonic GREEN IMPACT」の要となる今日の姿、そして明日への展望を紹介します。
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