Wiring デバイス

写真:屋内のスイッチ、分電盤、屋外の住宅用引込柱「スッキリポール」のイメージ

配線器具はパナソニック創業のルーツでもあり、現在も国内外で高いシェアを誇る事業軸のひとつです。
2000年以降はグローバル化を推進し、それぞれの国や地域にくらす人々の好みや使用環境を反映した"地産地消"のモノづくりを基本に事業展開しています。
近年は配線器具、照明制御、電路機器、警報器や防災システム、配管機材などの分野で技術開発を続ける一方で、エネルギーマネジメント事業を拡大し、家全体の創エネ・蓄エネ・省エネを支える製品もご提案しています。