137. 勲一等瑞宝章を拝受 1970年(昭和45年)
昭和45年4月の天皇誕生日に、恒例の春の叙勲者が発表され、会長は「勲一等瑞宝章」の栄誉に浴した。満75歳であった。
これは、会長が多年にわたり電気機器の製造事業の要職にあって、その発展、貿易の振興に尽くすとともに、経済団体連合会常任理事、発明協会会長など関係団体の役員を務め、産業界の育成に貢献した功績により、贈られたものである。
昭和45年4月の天皇誕生日に、恒例の春の叙勲者が発表され、会長は「勲一等瑞宝章」の栄誉に浴した。満75歳であった。
これは、会長が多年にわたり電気機器の製造事業の要職にあって、その発展、貿易の振興に尽くすとともに、経済団体連合会常任理事、発明協会会長など関係団体の役員を務め、産業界の育成に貢献した功績により、贈られたものである。