昭和のユニーク家電展
「えっ!こんな商品、本当にあったの?」
2018年9月12日~11月24日
家庭に電気製品が入りはじめた1950年代から1960年代は、電気洗濯機や電気冷蔵庫、テレビなどの現在でも活躍している製品だけでなく、今見ると「これはなに?」「どう使うの?」と首をかしげてしまうような、不思議な製品がたくさん登場していました。この企画展では、それらを「昭和のユニーク家電」と命名し、なんでも電気で動かして人々の生活を楽しく豊かにしたいという心意気で試行錯誤を繰り返した、当時の開発者の熱い想いを伝えました。
【協力】
大阪くらしの今昔館
コンシューマーマーケティング ジャパン本部