[展示の概要]
■ 展示の趣旨(PDF:119KB)
■ 松下幸之助のことば
・経営のコツここなりと、気付いた価値は百万両(PDF:1.18MB)
・「小さな仕事も一つの経営」(1933年12月16日)(PDF:192KB)
・「自分の創意で仕事をすることの感激」(1962年「実業之日本」新年特大号)(PDF:121KB)
■ 松下幸之助、新入社員に「社員稼業」を語る(PDF:318KB)
・皆さんは社員という稼業の社長である
・わが社は青年の力を正しく生かす
・適切な指導者がいない職場は修練ができる
・会社と運命を共にするという心意気を
・個人の力もチームワークも高めよう
・難しい職場ほど面白い
・上司を使う人間になれ
・心を磨き、成長させる
・商売のコツを会得する
創業者の映像
・わが社は独立した経営体の集合である(1964年10月 第4回経営研究会)
・経営者として責任遂行しているか(1972年11月 第101回経営研究会)
・社員稼業から限りない力が生まれる(1963年3月 臨時講話会)
■ 自主責任経営を支える考え方(PDF:660KB)
・経営者たれ-日本から届いたお年玉
・商売に徹しよ
・赤字は罪悪、君は罪人だ
・ダム経営と安定経営
・雨が降れば傘をさせ-君、あんまり働きなや
・一業に徹する
・自主責任経営と共存共栄
・本社は本山の役割を
・名人、達人の経営を
・経営が好きかどうか
・経営のわかる人をつくるんやで
・信じて任せる
■ 限りない経営への厳しさと人への優しさ
~創業者に学んだ自主責任経営~(PDF:531KB)
小川守正客員(元松下住設社長)のエピソードより
電子レンジ事業部長に任命される「君、しっかり給料はらうんやで」
- 電子レンジが売れず資金難に
自分の給料は自分で稼ぐ
課単位の「商店経営」で意識改革
部門経営の事例 ①庶務課、②補修パーツ課
- 松下住設の再建
200億円の資金を引き揚げられ、倒産の危機に
創業者、松下住設について語る「経営がない」(経営研究会にて)
3000人の衆知を集めた再建計画で自主責任経営を徹底
創業者の厳しさと優しさ――働く人への限りない愛情
■ 大坪会長が語る
全員が高い志で『社員稼業』の実践を(2012年4月収録)
関連リンク