AkeruE Sessions ver0.2

AkeruE Sessions AkeruE Sessions

子どもから大人まで、好きをカタチにしているクリエイターたちが集まって作品の発表をします。

それは未来の課題を解決するアイデアかもしれません。あなたもひらめきのタネをみつけよう!

コンセプト

AkeruEには様々な人たちがやってきます。

それは子どもから大人まで、それぞれの地域からファミリーで来たり、学校のクラスで来たり、企業のメンバーで来ることもあります。そんな人たちが集まって、混じりあい、ひらめきを共有してカタチにしていく。

それがAkeruE Sessionsです。

コンセプト

展示

AkeruEの2Fスペースに様々な展示が登場します。
普段AkeruEの場を使って活動してきた子どもたちがつくりだすアウトプットを体験してみよう。

マップ

アルケミストJr.プログラム

TECHNITOを活用して3ヶ月間活動してきたアルケミストJr.プログラムのメンバーがつくった作品を展示します。

自由コース

取り組むことや課題など、つくりたいものまですべて自分で決めていきました。その過程で何度もアウトプットを変えたり、ブラッシュアップしながらひらめきをカタチにしています。

自由コース

テーマコース

「CREATE "the Play"」というテーマをもとに活動をスタート。VIVIWAREというプログラミングツールを使いながら新しい遊びをカタチにしていきました。

テーマコース

アルケミストJr.プログラムとは、TECHNITOを主な活動場所とし『つくる』という行為を通じて、自身の「どうして?」や「ひらめいた!」を深堀するための、次世代向け・会員制の学習プログラムです。工房内のファブツールや、エデュケーター・クリエイターとの交流、また成果発表などの場や機会を通じて、子どもたち自身で学びを深めていく力を育んでいきます。

Future Crafts

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、グローバルに活躍できるクリエイティブリーダーである「メディア・イノベータ」を育成するとともに、創造社会を牽引するための教育や研究活動を行っています。

Computational Origami Spring: 形状設計可能な紙バネ構造
Computational Origami Spring: 形状設計可能な紙バネ構造
光る糸
Tangeo Board: Developing Kids Geometric Thinking through Tangible User Interface
CYCLE Project
CYCLE Project
光る服
I/O Sparkle:導電性スパンコールを用いた入出力ウェアラブルインターフェース
Moving Clay: 粘土とモジュール式の芯材を用いたデジタル知育玩具キット
Moving Clay: 粘土とモジュール式の芯材を用いたデジタル知育玩具キット

AkeruEを体験する

チケットのアイコン

チケット購入

ご来場の際は、入場チケットの事前購入をお願いします。

複数枚チケットのアイコン

団体予約

15名以上で来館される場合は、こちらから日時のご予約をお願いします。

AkeruEを体験する

チケットのアイコン

チケット購入

ご来場の際は、入場チケットの事前購入をお願いします。

複数枚チケットのアイコン

団体予約

15名以上で来館される場合は、こちらから日時のご予約をお願いします。