当センターで取り組んでいる睡眠テーマが
立命館大学　スポーツ健康科学総合研究所紀要（創刊号）に掲載されました！

社会問題となっている睡眠不満を解消するために立命館大学と共同研究を実施しております。
そこでは、睡眠の質に影響を与える生体要素としての深部体温に着目。適切にコントロールするための環境制御機器を開発し、足元付近への送風による深部体温コントロールが可能であることが分かってきました。
そして、その研究レポートが「立命館大学　スポーツ健康科学総合研究所紀要（創刊号）」に掲載されました。
ぜひ、ご覧ください！
研究レポートはこちらです。
『良質睡眠を実現する環境介入に関する研究』

なお、弊社では、睡眠の研究開発だけではなく、人の状態を定量化技術を通じて、Well-being社会の実現の貢献すべく、カラダとココロの定量化技術も開発しております。それらの技術を活かして、楽な姿勢での家事や円滑なコミュニケーションの実現にお役立ちしております。カラダやココロの状態評価やコンサルティング等でも、ご支援可能ですので、お気軽にお問合せください。