職場ニュース

当センターの取り組みがMONOist(Web)で紹介されました!

当センターの取り組みが、製造業に従事するエンジニアを対象に、モノづくりの現場で働くスペシャリストの役に立つ技術情報や業界の最新動向を提供するWebサイト 、MONOistで紹介されました!

人評価技術で商品企画も支援、パナソニックを支える「プロダクト解析センター」というタイトルで、当センターの起源、組織の位置づけから、コアとなる8つの解析評価技術の紹介まで、しっかり特集して頂いており、分かりやすい内容となっています。
ぜひ、ご覧ください!

プロダクト解析センターは、電気、機械、化学、人間工学など、多種多様な専門家が結集し、研究段階から量産、販売まで全てのプロセス(川上~川下)のご依頼に対して科学的なソリューションを提供しています。

「トラブル対応など」でお困りの時は、もちろん「商品企画や事業企画など新しいチャレンジをしたいけど、どうやって進めたらよいか分からない」といった、前向きなお困り時も含めてサポートさせてもらいます!

困った時は、プロダクト解析センターにひと声おかけください!

業務プロセスとプロダクト解析センターがご提供するお役立ち

関連リンク

当センターのペインセンシングダミーの取り組みが

The SANKEI NEWS(Web)で紹介されました!

当センターの人が痛みを感じる機能を模した「ペインセンシングダミー」の取り組みがThe SANKEI NEWS(Web)のエレベーターも乗りこなす 三菱やパナが競うロボット市場の特集で、紹介されました。
ぜひ、ご覧ください!

人とロボットが安心して共存する世界を目指し、パナソニックが世界に先駆けて独自開発した「ロボットが人体に衝突した際の痛みや不快感を計測できる」ダミー

人体を模した形状と材料で構成し、皮膚(表在痛)および骨格筋(深部痛)における感覚受容器の部分に圧力センサアレイを設ける事で、衝突時の接触面積と痛みの閾値との関係を見出し、表在痛と深部痛の痛みを区別できる可能性を示しました。

この手法により、協働ロボットやサービスロボットの安全性検証だけではなく、衝突時のリスクを下げるロボット側の形状・材料・移動速度等の仕様を検討する開発や設計段階からも、役立てていただけるものと考えております。

※ 2017年8月時点(パナソニック調べ)

ペインセンシングダミー
(上肢部)

当センターの取り組みが電波新聞で紹介されました!

センターの取り組みが、分かりやすく紹介されています。
八つの解析評価技術、五感や気持ちの可視化など、面白い内容になっていますので、
ぜひ、ご覧ください!

パナソニック プロダクト解析センターの取り組む

上記PDFは、株式会社電波新聞社の許諾を得て掲載しています。
事前の許可無く転載、引用することを禁じます。

本文中で紹介されていた8つの解析評価技術はコチラ