インドネシアで地域に根ざした植樹活動を展開
環境月間に合わせた「GREEN IMPACT」の取り組みでCO2削減に貢献

パナソニック ゴーベル インドネシア(PGI)およびパナソニック マニュファクチャリング インドネシア(PMI)は、2025年の環境月間に合わせて6月20日、植樹イベントを実施しました。PMI工場を囲むグリーンベルトに200本のマホガニーとホウオウボク(フランボイアント)の苗木を植え、2023年にスタートした「Every Step Forward, a Seed of Hope(歩みのひとつひとつが希望の種)」の累計植樹本数は1,000本に達しました。これらの樹木が成長すると、年間およそ22トン(22,000kg)のCO2を吸収すると見込まれています。

当日はPGI・PMIの社員のほか、インドネシア林業省の代表者や労働組合のメンバーなど、90名以上が参加。官民を超えた協力で、より良い未来を目指す強い想いを共有しました。

植樹に選ばれたマホガニーとホウオウボクは、インドネシアの在来樹種であり、高いCO2吸収力と生態系への恩恵を兼ね備えた木陰樹です。気候変動対策としての役割に加え、地域の微気候改善や生物多様性の保全にも貢献します。これまでの活動でも、センゴン、サワーソップ、ケタパンケンチャナ、サラム、タベブヤなど、地域に適応し、自然環境の健全化を促進する多様な在来種を植樹してきました。

本活動は、パナソニックが掲げるグローバル環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」の一環です。2030年までに事業活動のカーボンニュートラル化を達成し、2050年までに社会全体のCO2排出削減に貢献することを目指し、技術革新や業務改善、地域社会との連携を強化しています。今回の植樹も、世界各地で展開する「Eco Relay」プログラムの一環として位置づけられ、植樹や環境教育、適正な廃棄物管理などを通じて地域と共に取り組む環境保全活動を推進しています。

PGI・PMIの社長である捧 雅之氏は、

「今日植えた一本一本の木が、より良い未来への約束です。小さな行動でも、皆で力を合わせれば地球に大きなインパクトを生み出せると信じています」
とコメントしました。