パナソニック ゴーベル インドネシア
エコリレー活動を自閉症支援イベントと独立記念日に実施
ジャカルタ、2025年8月 ― 世界的な環境課題が深刻化する中、パナソニック ゴーベル インドネシアは、社会的責任と環境保全を両立させる具体的な行動を通じて、そのコミットメントを示しました。
2025年8月、同社は2つの大規模な取り組みを実施しました。
- 8月10日:プラザ・スナヤンでの「Walk for Autism(自閉症支援ウォーク)」オフラインイベント
- 8月17日:ジャカルタ本社におけるインドネシア独立80周年記念イベント
両イベントでは、自閉症への理解促進や国家への誇りを育むとともに、パナソニックのグローバル環境活動「Eco Relay」に基づき、プラゴミング(ごみ拾いをしながら歩く活動)を取り入れることで、参加者や社員が環境保護への具体的な一歩を踏み出しました。
「小さな行動から環境保全を」
パナソニック ゴーベル インドネシア 社長の捧 雅之は次のように述べています。
「この取り組みを通じて、環境への配慮は“歩きながらごみを拾う”といった小さな行動から始められることを示したい。私たちは気候変動対策に実質的に貢献するとともに、地域社会に“共に地球を守ろう”という意識を広げていきたいと考えています。」
循環型社会への連携
回収したごみの責任ある処理を徹底するため、同社は廃棄物管理とサーキュラーエコノミーの専門企業Rekosistemと連携。
回収物はすべてリサイクル資源として産業用原料に再生されました。
また、スポーツとごみ拾いを組み合わせた「スポゴミ」活動も展開。参加者は廃棄物を分別し、創造的に再利用することで「正しいごみ処理の大切さ」を学び、サーキュラーエコノミーの促進やCO2削減にもつなげました。
小さな行動がもたらす大きな成果
わずか1週間で、参加者と社員によって57kg以上のリサイクルごみが回収されました。これは1リットルのプラスチックボトル約570本が環境汚染を免れたことに相当します。
さらに、イベントでは参加者の意欲を高めるためのエコ・コンテストも実施され、多くの人が主体的に環境活動に取り組みました。
持続可能な未来へ
インドネシアでは年間7.8百万トンものプラスチックごみが発生しており(Plastic Bank Indonesia調べ)、今回のパナソニックとRekosistemの協働は大きな意味を持ちます。
ごみを回収すること自体が目的ではなく、「小さな行動が大きな違いを生む」という認識を社会に広げ、CO2排出削減や持続可能な循環型社会の構築に貢献することが狙いです。
「幸せの、チカラに。」というグローバルビジョンのもと、パナソニック ゴーベル インドネシアは、環境に優しいイノベーションを届け、すべての人が受け入れられる社会を支え、未来世代にとって持続可能な地球を守り続けます。