パナソニック、第5回「Hero Run」を開催
— 健康と環境のムーブメントを推進し、ラチャウィティ病院の新救急・事故棟建設に収益を寄付—
パナソニック タイは「Panasonic Cares」イニシアチブの一環として、第5回チャリティラン「Panasonic Hero Run Green Impact For Charity 2025」を開催し、社会貢献活動を継続しています。このイベントは、ラチャウィティ病院の新救急・事故棟の建設および医療機器の調達を支援するための資金を寄付し、タイの公衆衛生システムを強化することを目的としています。同時に、社員や一般の人々に健康維持と環境保護の重要性を認識してもらうため、総走行距離を植樹本数に換算し、緑地回復活動の一環として植樹を行います。イベントはバンコクのサイアム・プレミアム・アウトレットで開催されました。
当日は、パナソニック タイグループ CEO の伊藤英和が先頭に立ち、社員とその家族、ビジネスパートナー、パナソニック奨学生など、総勢1,400名以上が参加しました。
今年のランは「The Power of Giving(与える力)」をテーマに掲げ、ラチャウィティ病院の新救急・事故棟の建設を支援するため、174,184バーツを寄付しました。寄付金はラチャウィティ病院の医療担当副院長であるPhairoj Khruakanjana医師により受領されました。
「Panasonic Hero Run Green Impact For Charity 2025」は、パナソニックのグローバル環境イニシアチブ「Panasonic GREEN IMPACT」と連動し、環境持続性に向けた具体的な行動を促進しています。昨年から、パナソニック タイは「Run for Trees」というコンセプトを導入し、10km走るごとに1本の木を植える活動を行っています。これまでに合計1,895本の木を植樹しており、コンケン県に570本、アユタヤ県に1,325本を植えています。
さらに、この活動はシリキット王太后陛下の公衆衛生と環境保全への深い献身を反映しています。陛下は病院支援や医療機器の寄贈、そして「Pa Rak Nam(森は水を愛す)」プロジェクトを通じて、人々に植樹を促し、「人々の心に森を植える」ことで持続可能性とタイ社会の生活の質向上に貢献されています。
今年は、全国の社員が10月を通じてバーチャルランと現地ランに参加し、合計10,917kmを走破しました。これは自然に戻すために植える1,092本の木に相当します。参加者には、100%再生紙で作られ、菊、ひまわり、クローバーなどの花の種が埋め込まれた特別版エコメダルが贈られ、レース後に植えることが推奨されました。
持続可能性への継続的なコミットメントを示すため、イベントではゼロウェイストの方針を採用し、リサイクル可能な素材を使用、分別ステーションを設置し、食品廃棄物を堆肥化し、今後の植樹活動に再利用する仕組みを導入しました。
これらの取り組みを通じて、パナソニックは「Run for Health, Care for the Planet, Towards a Sustainable Future(健康のために走り、地球を守り、持続可能な未来へ)」という使命を体現し、地域社会に健康で緑豊かな世界を次世代に築くための協働を呼びかけています。
Panasonic Caresについて
「Panasonic Cares」は、タイのパナソニックグループによる協働CSRプロジェクトで、2023年に「人、社会、地球のウェルビーイングのために」をコンセプトに開始されました。パナソニックは、個人、社会、そしてすべての生命にとって持続可能な健康、安全、快適性を重視した事業活動を行うことをコミットしています。このイニシアチブは、SDGsの「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育を」「陸の豊かさを守ろう」の3つの目標に沿っています。2024年には「貧困をなくそう」「つくる責任つかう責任」を追加し、パナソニックの長期的なグローバル環境ミッション「Panasonic GREEN IMPACT」とも連動しています。