写真:本体を押すだけで点灯するたまランタン

この時代、災害に備えすぎることはありません。
家を、街を、もっと安全にする。
パナソニックの「防災を支えるデザイン」 

パナソニックの防災製品が目指すのは、突然の災害時にも、誰もがすぐに使いこなせる道具であること。
普段から使い慣れているものなら、いざという時も役立てるはず。
たとえば、球(たま)ランタンなどの灯りは「いつも」の日常で使いやすく。
「もしも」の時は防災用として活用できるという発想です。

画像:停電・避難の際に備える「もしもの備え」グッズ、さまざまなランタンの商品写真

非常時、被災時に備えるUD(ユニバーサルデザイン)対応商品事例

球(たま)ランタン|普段はインテリア。非常時は懐中電灯



もしもの時、小さなあかりは大きな安心になる。目指したのは、非常用ではなく、日常用。普段はインテリアとして、非常時は懐中電灯として使えます。球ランタンは、非常時はもちろん、日常でも使えるシンプルで親しみのあるデザイン。弱モードなら約45日間の連続点灯が可能で、心強いあかりとなります。

画像:

球(たま)ランタン商品写真

解説グラフ:弱点灯で約45日間連続点灯: 弱点灯は約1100時間 強点灯は約60時間(乾電池エボルタ 単3型×3本の場合)

弱点等で約45日間連続点灯


対応UDマーク

UD対応項目は3つ、安心への工夫、大きなボタン、持ち運びしやすい

でかランタン|タッチセンサーで簡単操作、ハンドル付



暗闇でもタッチセンサーでスムーズに使用できるので、素早く灯りが確保できます。

画像:

でかランタン商品写真


対応UDマーク

UD対応項目は3つ、安心への工夫、大きなボタン、持ち運びしやすい

電池がどれでもライト|いつもの便利×もしもの備え



単1形~単4形のどの電池でも使用することができるので、もしもの時も身近な電池1本で点灯します。

画像:

電池がどれでもライト商品写真


対応UDマーク

UD対応項目は2つ、安心への工夫、持ち運びしやすい

電池がどっちかライト|いつもの便利×もしもの備え



単3形、単4形の電池どちらか1本で使用可能なLEDライト。子どもにも持ちやすいコンパクトサイズです。

画像:

電池がどっちかライト商品写真


対応UDマーク

UD対応項目は2つ、安心への工夫、持ち運びしやすい

LED懐中電灯|いつもの便利×もしもの備え



グリップの断面が八角形で持ちやすく、転がりにくい懐中電灯。50lmの明るさと防滴仕様で雨中でも使いやすい設計です。

画像:

LED懐中電灯商品写真


対応UDマーク

UD対応項目は2つ、安心への工夫、持ち運びしやすい

LEDネックライト|ハンズフリーで安全



首からかけるだけで、広く足元を照らします。また、強く引っ張ると外れる機構で安全です。

画像:

LEDネックライト商品写真


対応UDマーク

UD対応項目は2つ、安心への工夫、持ち運びしやすい

壁掛形非常用放送設備|多言語で非常放送を



火災や地震の時にも、分かりやすい操作で、日英中韓に対応した非常放送ができます。

    画像:

    壁掛形非常用放送設備商品写真

    画像:

    壁掛形非常用放送設備機能ゾーニング


    対応UDマーク

    UD対応項目は3つ、安心への工夫、カラーUD、多言語対応

    ソーラー街路灯|非常電源としても使える



    街路灯としてはもちろん、さまざまな機器が接続可能な電源としても使用でき、避難場所で活躍します。

    画像:

    ソーラー街路灯商品写真


    対応UDマーク

    UD対応項目は2つ、安心への工夫、自動OFF

    KD賞特別賞受賞 テレビスタンドの転倒防止機構|地震に強く倒れにくいスタンド



    テレビ台にピタッと吸着するため、地震や、子どもがテレビに手をかけた時も転倒を防止します。

    画像:

    転倒防止機構商品写真


    対応UDマーク

    UD対応項目は1つ、安心への工夫

    乾電池エボルタNEO エシカルパッケージ|開封しやすい紙製パッケージ



    環境性に優れた紙製のパッケージは、一時保管の際も電池をまとめやすく、いざという時への備えになります。シュリンクフィルム(乾電池を包むプラスチックのフィルム)がないので、必要な時に誰でも容易に取り出せます。

    画像:

    乾電池エボルタNEO エシカルパッケージ商品写真

    画像:

    すぐに使わない電池は袋のまま保管


    対応UDマーク

    UD対応項目は2つ、安心への工夫、身体的な工夫

    ※このUDサイトは、より多くの方へのアクセシビリティを高めるために、様々な方のご意見をお聞きして改善を行なっております。
    ※障害の漢字表記に関して:スムーズな読み上げを実現するために、障害という単語を漢字で表記しています。