パナソニックの防災製品が目指すのは、突然の災害時にも、誰もがすぐに使いこなせる道具であること。
普段から使い慣れているものなら、いざという時も役立てるはず。
たとえば、球(たま)ランタンなどの灯りは「いつも」の日常で使いやすく。
「もしも」の時は防災用として活用できるという発想です。
もしもの時、小さなあかりは大きな安心になる。目指したのは、非常用ではなく、日常用。普段はインテリアとして、非常時は懐中電灯として使えます。球ランタンは、非常時はもちろん、日常でも使えるシンプルで親しみのあるデザイン。弱モードなら約45日間の連続点灯が可能で、心強いあかりとなります。
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環境性に優れた紙製のパッケージは、一時保管の際も電池をまとめやすく、いざという時への備えになります。シュリンクフィルム(乾電池を包むプラスチックのフィルム)がないので、必要な時に誰でも容易に取り出せます。
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