

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



のりしろをガイドにして、組み上がった部品を取り付けていきます。


底面に(7)と同じかたちに切り抜いたボール紙などを貼って補強しましょう。


最後に後ろ側から(16)(17)を差し込むようにして取り付けましょう。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



切り込みの穴を通してのりづけします。


組み上がった部品を番号順に台紙に取り付けていきます。


写真を参考にしてのりしろを貼り合わせましょう。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



台紙にイソギンチャクを番号順に取り付けていきます。


(4)(10)ののりしろは写真を参考にしてステープラーで補強しましょう。


互いに折り重なるようにイソギンチャクが並んだら、クマノミを取り付けましょう。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



写真(図)を参考にしてのりしろを貼り合わせましょう。


のりしろをガイドにして、組み上がった部品を番号順に台紙に取り付けていきます。


ここは切り込みに差し込むようにして貼り合わせましょう。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



のりしろをガイドにして番号順に台紙に貼り合わせていきましょう。


(4)を取り付けたあと、写真のように交差させます。


茎の長さを調節して花を飾りつけましょう。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。

動画でわかりやすく解説しているよ!チェックしよう!


組み上がった部品を本体に取り付けていきます。(1)は取り付ける向きに気をつけましょう。


のりしろをガイドにして取り付けます。


(8)~(14)のツマミ部品を取り付けると、より立体感をだすことができます。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



組み上がった冷蔵庫内部を本体にはめ込みます。


写真を参考にして庫内に部品を取り付けましょう。


組み上がった部品を番号順に本体に取り付けていきます。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



組み上がった洗濯槽部品を本体にはめ込みます。


(7)(8)の部品を取り付けると、より立体感をだすことができます。


組み上がった部品を番号順に本体に取り付けていきます。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



(9)のはな部品を取り付けると、より立体感をだすことができます。


巻きつけるようにのりづけして足を作ります。


胴体に頭をかぶせるようにして取り付けます。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



本体の四隅に丸くくせ付けをしてから貼り合わせましょう。


(1)と同じように丸くくせ付けをしてから貼り合わせましょう。


組み上がった部品を番号順に本体に取り付けていきます。


完成!

型紙や説明図のファイルを見るためにはAdobe社の「Adobe Reader」が必要になります。
必要な方はこちらからダウンロードしてください。



(1)を切り抜き、筒状に貼り合わせてから組んでいきます。


組み上がった部品を番号順に本体に取り付けていきます。


本体におかま部品をはめ込んでのりづけします。


完成!