グリーンDJのタケ小山さんと黒田カントリークラブさんとともに盛り上がるザ・ギャラリーホールの様子 グリーンDJのタケ小山さんと黒田カントリークラブさんとともに盛り上がるザ・ギャラリーホールの様子

1日のスタートを観よう

会場に入ったらまずは携帯電話やスマートフォンの着信音をOFFにしてコース周辺へ行こう。初めてのトーナメント観戦なら1番ホールから観るのがおすすめ。男子はJGTO、女子はJLPGAのホームページで前日の夜に「ペアリング」が発表されるので、スタート時刻を確認してから行くと予定が立てやすい。また、土曜日の1番ホールでは地元の中高生が選手紹介アナウンスに挑戦する「ジュニアスタートアナウンス」も行っているので注目してみよう。

9時ごろ、1番ホールの様子とジュニアスタートアナウンスの様子

体験イベントを楽しもう

スタートホールを観てゴルフに興味を持った人は、パナソニックのカメラを使った180°映像でスイングチェックができる「4DReplay」を体験しよう。あらためて自分のスイングを映像で見てみると、選手たちのフォームの美しさや力強さを実感できるかも。さらに女子大会では、大人も子どもも誰でも無料で楽しめるパターゴルフの体験パークが設けられているのでパッティングにも挑戦してみよう。

10時ごろ、4DReplayとパッティングパークを体験するギャラリー

青空の下でランチをしよう

朝から楽しんでお腹がすいたら「ギャラリープラザ」へ行こう。ご当地グルメや多国籍料理の屋台が並び、青空の下で食べると気分はピクニック。食べ物の他にも大会グッズや地元の名産品などが販売されているので、色々なブースを覗いてみよう。ひと休みしたい人はパナソニックのマッサージチェア無料体験コーナーがあるので日頃の疲れを取りながら休憩しよう。

11時ごろ、ギャラリープラザに並ぶ屋台の様子

ザ・ギャラリーホールを
体験しよう

お昼前後から始まる「ザ・ギャラリーホール」は、男子大会はタケ小山さん、女子大会は黒田カントリークラブさんをグリーンDJに迎え、軽快なトークでギャラリーを巻き込んで大盛り上がり。入口で配布されるオリジナルタオルを広げて、みんなで一緒にスタンド席を1色に染めよう!さらに、2024年の女子大会は大会初となる18番ホールでの開催が決定。最終ホールという白熱の戦いに「ザ・ギャラリーホール」が加わり、スタンド席もエリアを拡張。初めての人もリピーターの人も感動と興奮の体験となるはず。

12時ごろ、盛り上がるザ・ギャラリーホールの様子

コースを回ってみよう

初めてのトーナメント観戦なら一度はコースを回ってみよう。18ホール全部を回るのは大変なので、3~5ホールがおすすめ。コースの広さはもちろん、広大なコースをどんどん進んでいく選手たちの足の速さにも驚くはず。また、トーナメントのコースはロープの外で邪魔にならないところであればどこでも好きなところに座って休めるので、木陰にシートを敷いて遠足気分でゆっくりするのも楽しみ方の1つ。ただし、選手が打つ時はボランティアさんが「お静かに」の札を上げるので話したり音を立てたりしないよう気を付けよう。

13時ごろ、コースを回るギャラリーの様子

優勝の瞬間を観よう

1日の終わりは18番ホールで最終決戦を楽しもう。18番ホールのグリーン周りにはスタンド席があるのでベンチに座って観戦ができる。1組目が18番ホールに到着してから、大体15時くらいまでの間に次々と選手がやってきて最終ホールならではの見事なプレーを魅せてくれるので、この1日でゴルフが好きになった人はここで最後まで見届けよう。そして優勝者が決まる瞬間には、テレビでの観戦とは違った会場ならではの特別な空気に包まれる。終わったあとはここで優勝者インタビューが行われ、表彰式に。さらに、優勝者がクラブハウスへ帰る時に祝福の言葉をかけることができるのも、驚くほど選手と距離が近いゴルフの醍醐味。

14時ごろ、18番ホールでの優勝の瞬間と優勝者インタビューの様子

※記載しているタイムテーブルは予想時間です。トーナメントの状況によって変更になる場合がございますのでご注意ください。
※各イベントの詳しい情報はパナソニックオープン、パナソニックオープンレディースのイベントページをご覧ください。
※掲載している写真は過去大会のものです。

カッパ、日焼け止め、レジャーシートや折り畳み椅子、双眼鏡、虫よけスプレー
熱中症対策に帽子、ゴルフ場の日差しは強いのでサングラス、両手を空けて動きやすくするリュック、急な温度変化に対応できる上着、雨のゴルフ場は滑りやすいので靴はスニーカーに

会場マップPDFはこちらから

イベントの詳細はこちらから

パナソニックオープン

(Comming Soon)

Panasonic OPEN Ladies
Panasonic OPEN

1日のスタートを観よう

会場に入ったらまずは携帯電話やスマートフォンの着信音をOFFにしてコース周辺へ行こう。初めてのトーナメント観戦なら1番ホールから観るのがおすすめ。男子はJGTO、女子はJLPGAのホームページで前日の夜に「ペアリング」が発表されるので、スタート時刻を確認してから行くと予定が立てやすい。また、土曜日の1番ホールでは地元の中高生が選手紹介アナウンスに挑戦する「ジュニアスタートアナウンス」も行っているので注目してみよう。

9時ごろ、1番ホールの様子とジュニアスタートアナウンスの様子

体験イベントを楽しもう

スタートホールを観てゴルフに興味を持った人は、パナソニックのカメラを使った180°映像でスイングチェックができる「4DReplay」を体験しよう。あらためて自分のスイングを映像で見てみると、選手たちのフォームの美しさや力強さを実感できるかも。さらに女子大会では、大人も子どもも誰でも無料で楽しめるパターゴルフの体験パークが設けられているのでパッティングにも挑戦してみよう。

10時ごろ、4DReplayとパッティングパークを体験するギャラリー

青空の下でランチをしよう

朝から楽しんでお腹がすいたら「ギャラリープラザ」へ行こう。ご当地グルメや多国籍料理の屋台が並び、青空の下で食べると気分はピクニック。食べ物の他にも大会グッズや地元の名産品などが販売されているので、色々なブースを覗いてみよう。ひと休みしたい人はパナソニックのマッサージチェア無料体験コーナーがあるので日頃の疲れを取りながら休憩しよう。

11時ごろ、ギャラリープラザに並ぶ屋台の様子

ザ・ギャラリーホールを体験しよう

お昼前後から始まる「ザ・ギャラリーホール」は、男子大会はタケ小山さん、女子大会は黒田カントリークラブさんをグリーンDJに迎え、軽快なトークでギャラリーを巻き込んで大盛り上がり。入口で配布されるオリジナルタオルを広げて、みんなで一緒にスタンド席を1色に染めよう!さらに、2024年の女子大会は大会初となる18番ホールでの開催が決定。最終ホールという白熱の戦いに「ザ・ギャラリーホール」が加わり、スタンド席もエリアを拡張。初めての人もリピーターの人も感動と興奮の体験となるはず。

12時ごろ、盛り上がるザ・ギャラリーホールの様子

コースを回ってみよう

初めてのトーナメント観戦なら一度はコースを回ってみよう。18ホール全部を回るのは大変なので、3~5ホールがおすすめ。コースの広さはもちろん、広大なコースをどんどん進んでいく選手たちの足の速さにも驚くはず。また、トーナメントのコースはロープの外で邪魔にならないところであればどこでも好きなところに座って休めるので、木陰にシートを敷いて遠足気分でゆっくりするのも楽しみ方の1つ。ただし、選手が打つ時はボランティアさんが「お静かに」の札を上げるので話したり音を立てたりしないよう気を付けよう。

13時ごろ、コースを回るギャラリーの様子

優勝の瞬間を観よう

1日の終わりは18番ホールで最終決戦を楽しもう。18番ホールのグリーン周りにはスタンド席があるのでベンチに座って観戦ができる。1組目が18番ホールに到着してから、大体15時くらいまでの間に次々と選手がやってきて最終ホールならではの見事なプレーを魅せてくれるので、この1日でゴルフが好きになった人はここで最後まで見届けよう。そして優勝者が決まる瞬間には、テレビでの観戦とは違った会場ならではの特別な空気に包まれる。終わったあとはここで優勝者インタビューが行われ、表彰式に。さらに、優勝者がクラブハウスへ帰る時に祝福の言葉をかけることができるのも、驚くほど選手と距離が近いゴルフの醍醐味。

14時ごろ、18番ホールでの優勝の瞬間と優勝者インタビューの様子

※記載しているタイムテーブルは予想時間です。トーナメントの状況によって変更になる場合がございますのでご注意ください。
※各イベントの詳しい情報はパナソニックオープン、パナソニックオープンレディースのイベントページをご覧ください。
※掲載している写真は過去大会のものです。

カッパ、日焼け止め、レジャーシートや折り畳み椅子、双眼鏡、虫よけスプレー
熱中症対策に帽子、ゴルフ場の日差しは強いのでサングラス、両手を空けて動きやすくするリュック、急な温度変化に対応できる上着、雨のゴルフ場は滑りやすいので靴はスニーカーに

会場マップPDFはこちらから

イベントの詳細はこちらから

パナソニックオープン

(Comming Soon)

Panasonic OPEN Ladies
Panasonic OPEN