毎年好評の「ザ・ギャラリーホール」が今年は最終ホールで実現しました!
JLPGAツアー唯一のPAR3最終ホールで、緊張の1打を、最後のドラマをみんなでお楽しみいただきました。
会場では数量限定で大会オリジナルタオルを配布し、グリーンDJ黒田カントリークラブの掛け声のもと一斉にタオルを掲げ選手を後押し!ギャラリースタンドは青色に染まり、最終18番ホールを大いに盛り上げてくれました。
毎年好評の「ザ・ギャラリーホール」が今年は最終ホールで実現しました!
JLPGAツアー唯一のPAR3最終ホールで、緊張の1打を、最後のドラマをみんなでお楽しみいただきました。
会場では数量限定で大会オリジナルタオルを配布し、グリーンDJ黒田カントリークラブの掛け声のもと一斉にタオルを掲げ選手を後押し!ギャラリースタンドは青色に染まり、最終18番ホールを大いに盛り上げてくれました。
迫力あるプレーが間近で観戦できるロープ内観戦ツアー!
大好評につき今年は大会3日間で開催し、連日朝一番で行った抽選はすぐに枠がいっぱいとなりました。
当選された方は一般ギャラリーよりも近い距離から観戦でき、選手の迫力あるプレー、選手の表情や緊張感、キャディとのやりとりを近くで見て肌で感じていただき、普段のゴルフ観戦では味わえない特別な体験をお楽しみいただきました。
迫力あるプレーが間近で観戦できるロープ内観戦ツアー!
大好評につき今年は大会3日間で開催し、連日朝一番で行った抽選はすぐに枠がいっぱいとなりました。
当選された方は一般ギャラリーよりも近い距離から観戦でき、選手の迫力あるプレー、選手の表情や緊張感、キャディとのやりとりを近くで見て肌で感じていただき、普段のゴルフ観戦では味わえない特別な体験をお楽しみいただきました。
ゴルフ観戦の合間もお楽しみいただけるイベントとして、昨年に続き大会3日間クラブハウス前パッティンググリーンにてパナソニック パッティングパーク開園!
何度もトライされる方も多く、友人、親子など複数名で参加される方、子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、参加賞として大会オリジナルステッカーをプレゼントしました!
ゴルフ経験の有無に関わらず多くの方々にお楽しみいただきました。
ゴルフ観戦の合間もお楽しみいただけるイベントとして、昨年に続き大会3日間クラブハウス前パッティンググリーンにてパナソニック パッティングパーク開園!
何度もトライされる方も多く、友人、親子など複数名で参加される方、子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、参加賞として大会オリジナルステッカーをプレゼントしました!
ゴルフ経験の有無に関わらず多くの方々にお楽しみいただきました。
パナソニックのカメラと最新技術でスイング映像を撮影!連日ピーク時は行列が出来てしまうほど大盛況でした。
ご自身のスイングをマルチアングル映像で確認できるこの4DReplayは、今大会や海外メジャースポーツの中継でも使用されており、プロのスイングとあわせて新たな視覚体験を沢山の方にお楽しみいただきました。
パナソニックのカメラと最新技術でスイング映像を撮影!連日ピーク時は行列が出来てしまうほど大盛況でした。
ご自身のスイングをマルチアングル映像で確認できるこの4DReplayは、今大会や海外メジャースポーツの中継でも使用されており、プロのスイングとあわせて新たな視覚体験を沢山の方にお楽しみいただきました。
パナソニック製マッサージチェアの最上位モデル「リアルプロ」の無料体験会!
プロの親指の動きを追求した心地よいマッサージを、観戦の合間の休憩にご活用いただき、製品の魅力を体験いただきました。
パナソニック製マッサージチェアの最上位モデル「リアルプロ」の無料体験会!
プロの親指の動きを追求した心地よいマッサージを、観戦の合間の休憩にご活用いただき、製品の魅力を体験いただきました。
パナソニックオープンレディースでは、さまざまな活動を通して次世代育成支援を行なっています。
今回は千葉県市川市の昭和学院中学校・高等学校 放送部の生徒たちを招待し、スタートアナウンスや会場内インタビューを体験しました。
ジュニアスタートアナウンス
大会2日目の選手紹介アナウンスを地元市川市の昭和学院中学校・高等学校 放送部合わせて4名が体験。
昨年アナウンスを体験した先輩と初体験の後輩がペアを組み、1番ホールと10番ホールのティーイングエリアでプレーを開始する選手たちの紹介をギャラリーに向けて行いました。
ギャラリーからは温かい拍手で迎え入れていただき、プロ顔負けのアナウンスを披露してくれました。
KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)
大会関係者やギャラリーの方、そして大会に出場された山内 日菜子プロに生徒がインタビューを行いました。インタビュアーとして生徒たちがドキドキな映像制作体験を行いました。
映像はこちら↓よりぜひご覧ください。
KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)とは?
パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中学校・高等学校レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。
ビデオ制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。
パナソニックオープンレディースでは、さまざまな活動を通して次世代育成支援を行なっています。
今回は千葉県市川市の昭和学院中学校・高等学校 放送部の生徒たちを招待し、スタートアナウンスや会場内インタビューを体験しました。
ジュニアスタートアナウンス
大会2日目の選手紹介アナウンスを地元市川市の昭和学院中学校・高等学校 放送部合わせて4名が体験。
昨年アナウンスを体験した先輩と初体験の後輩がペアを組み、1番ホールと10番ホールのティーイングエリアでプレーを開始する選手たちの紹介をギャラリーに向けて行いました。
ギャラリーからは温かい拍手で迎え入れていただき、プロ顔負けのアナウンスを披露してくれました。
KWN
(キッド・ウィットネス・ニュース)
大会関係者やギャラリーの方、そして大会に出場された山内 日菜子プロに生徒がインタビューを行いました。インタビュアーとして生徒たちがドキドキな映像制作体験を行いました。
映像はこちら↓よりぜひご覧ください。
KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)とは?
パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中学校・高等学校レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。
ビデオ制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。