
5月25日、社員の環境保全意識を高めエコ環境を築くために、パナソニックエナジー無錫有限公司(PECW)は江陰外灘で環境保全徒歩活動を展開しました。136人の社員が参加し、江陰外灘で環境保全知識のクイズ、健康ウォーキング、長江沿いのゴミ拾いを行いました。この活動を通じて、「地球環境と共存する」という考えを、社員に深く根付かせることができました。


4月6日、江門市新会区婦女連合会、新会婦女児童事業促進会、会城街道弁事処が、新会東甲村にて共同で植樹ボランティア活動を開催しました。地球に緑を増やすため、パナソニックエレクトロニックデバイス江門(有)(PEDJM)からは30人の社員ボランティアが参加しました。
また、4月27日、PEDJMボランティアチームは「グリーンウォーキング、ゴミ拾い」ボランティア活動を実施し、25名の社員ボランティアとその家族が参加しました。体を鍛えることと環境活動を組み合わせ、ウォーキングしながら沿道のゴミを拾いました。清掃終了後、ボランティアは近くの図書室で子どもたちに世界アースデイやゴミの分別などの環境知識を教え、クイズやゲームを行いました。



社員の余暇文化生活を豊かにし、積極的で健康的な精神を育み、チーム意識と結束力を高めるために、5月25日、パナソニックエナジー蘇州有限公司(PECSZ)は第6回社員登山会を開催しました。各部門の社員とその家族を合わせて70人以上が登山に参加しました。
今回の登山は、50名の社員からなる10チームが参加し、登山の途中でゲームも催されました。最短時間でパズルを完成させたチームが勝利となります。パズルの文字は2024年度PECSZの経営方針「変化を受け入れ、未知に挑戦し、粘り強く前進、前へ、前へ!」です。登山終了後、表彰式が山頂の後庭園で行われ、受賞者は喜びの気持ちを持って賞を受け取りました。最後に全員が山頂公園の清掃活動に参加し、環境保全の理念を実際の行動で広め、観光客から多くの称賛を受けました。
