あらたな観戦スタイルとして定番となった「ザ・ギャラリーホール」。
4月29日(土)、30日(日)の2日間にわたって、9番ホール(PAR3)で開催しました!
今年は声を出しての応援も可能になり、選手のナイスプレーに合わせて送られるLEDビジョンでのメッセージとグリーンDJの黒田カントリークラブによる盛り上げでギャラリーと会場は一体に!
ゆったり観戦できるパラソル席やエアソファもあり、スタンドで盛り上がりたい方もまわりからゆっくり観戦する方も、好みのスタイルでお楽しみいただきました。
※日曜日に開催予定のジュニアワンオンチャレンジは、天候不良により中止となりました。
誰でも無料で参加できるパターゴルフチャレンジを、大会3日間開催しました。好成績が出るとスコアボードに順位が表示され、大盛況で何度もトライされる方や友人、親子など複数名で参加される方、子どもから大人まで多くの方にご参加いただき、参加賞として大会オリジナルステッカーをプレゼント!
ゴルフ経験の有無に関わらず皆さんにお楽しみいただきました。
迫力あるプレーが間近で観戦できるロープ内観戦ツアー!
大会初日の4月28日(金)に開催しました。朝一番で行った抽選はすぐに枠がいっぱいとなり、当選された方は一般ギャラリーよりも近い距離からプロの迫力あるプレーや試合の臨場感など、普段のゴルフ観戦では味わえない特別な体験をお楽しみいただきました。
パナソニック製マッサージチェアの最上位モデル「リアルプロ」の無料体験会を大会3日間開催!プロの親指の動きを追求した心地よいマッサージで、観戦の合間にお立ち寄りいただいたギャラリーの皆さまからも大変好評をいただきました。
パナソニックオープンレディースでは、さまざまな活動を通して次世代育成支援を行なっています。
今回は、昨年に引き続き千葉県市川市の昭和学院中学校・高等学校 放送部の生徒たちを招待し、スタートアナウンスや会場内インタビューを体験しました。
ジュニアスタートアナウンス
大会2日目に選手紹介アナウンスを体験。1番ホールと10番ホールのティーイングエリアでプレーを開始する選手たちの紹介をギャラリーに向けて行いました。
ギャラリーからは温かい拍手で迎え入れていただき、プロ顔負けのアナウンスを披露してくれました。また、昨年アナウンスを体験した先輩が今年も参加し、大会を通じて先輩から後輩へと想いが受け継がれました。
KWN
(キッド・ウィットネス・ニュース)
初めてゴルフトーナメントの会場を訪れた生徒たちによる新鮮なレポートに加えて、大会関係者やギャラリーの方、そして大会に出場された千葉県出身の吉田優利プロにインタビューを行いました。
KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)とは?
パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中学校・高等学校レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。
ビデオ制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。