持続可能な社会をつくるのは人であるという考えのもと、 1998年にパナソニックの創業80周年記念事業として、21世紀のアジアをリードする若い人材の育成を目指し、パナソニック スカラシップが創設されました。
毎年、多くの「パナソニックスカラシップアジア」奨学生が認定され、世界で活躍できる人材を育成できるよう、各国での認定式や交流会イベントなど、様々な活動を行っています。
スカラシップで学んだアジア奨学生のOB・OGは、世界中の現場でグローバルリーダーとして活躍しています。
アルムナイの皆さんにインタビューを行い、これからの目標や夢、未来について語っていただきました。