無電化地域の未来を照らすプロジェクトが、現地の人たちの幸せのために実現していること。 無電化地域の未来を照らすプロジェクトが、現地の人たちの幸せのために実現していること。

無電化地域の未来を照らすプロジェクトが、現地の人たちの幸せのために実現していること。 無電化地域の未来を照らすプロジェクトが、現地の人たちの幸せのために実現していること。

無電化地域へ10万台以上のソーラーランタンを寄贈!
そして、その先へ。

LIGHT UP THE FUTUREプロジェクトが
無電化地域にもたらす、くらしの変化

無電化地域の現状「あかり(電力)がない(夜間の学級ができない、学力が向上しない 夜間の診療が受けられない、健康が維持できない)高度な仕事につけない 収入が上がらない 環境を改善できない」、再生可能エネルギーの"あかり"がもたらすくらしの変化「あかり(電力)がある(夜間の学習ができる、学力が向上する 夜間の診療ワクチンの冷凍保存が可能、医療の充実で健康が維持)仕事につける 収入が上がる 貧困環境を改善出来る 接続的にあかり(電力)のある生活を送ることができる。」 無電化地域の現状「あかり(電力)がない(夜間の学級ができない、学力が向上しない 夜間の診療が受けられない、健康が維持できない)高度な仕事につけない 収入が上がらない 環境を改善できない」、再生可能エネルギーの"あかり"がもたらすくらしの変化「あかり(電力)がある(夜間の学習ができる、学力が向上する 夜間の診療ワクチンの冷凍保存が可能、医療の充実で健康が維持)仕事につける 収入が上がる 貧困環境を改善出来る 接続的にあかり(電力)のある生活を送ることができる。」

無電化地域の未来を照らすプロジェクトは、ソーラーランタン10万台を寄贈するチャレンジからはじまった。 無電化地域の未来を照らすプロジェクトは、ソーラーランタン10万台を寄贈するチャレンジからはじまった。

きっかけは1通の手紙から。

無電化地域でくらす人々は、灯油ランプが放つ黒い煙による健康被害に悩まされています。 パナソニックの太陽電池はその解決の手段となります。 ぜひ力を貸してください。 ウガンダ共和国副大統領府大臣

主な寄贈商品

ソーラーランタン

エネループソーラーストレージ

太陽光発電・蓄電システム

【教育】

学生寮を照らすあかり

【健康】

夜間の診療が可能に

【収入向上】

ナイトマーケットでの活用

“あかり”がもたらした変化

教育

夜間の学習時間 1日あたり1.5時間増加

【寄贈団体・国名】国連人口基金・ケニア
【期間】2022年~2023年
【調査方法】インタビュー調査

教育

進級テストの合格率 57%から100%

【寄贈団体・国名】Saetanar・ミャンマー
【期間】2015年~2017年
【調査方法】学校集計

健康

"あかり"のもと誕生した子ども 2,434人

【寄贈団体】セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【国名】ミャンマー
【期間】2015年~2017年
【調査方法】保健当局数値より推計

健康

夜間診療の数 年間200件から1000件

【寄贈団体】ワールド・ビジョン・タンザニア
【国名】タンザニア
【期間】2022年
【調査方法】診療所データより集計

収入向上

灯油が不要になったことで節約できたお金 年間260USD

【寄贈団体・国名】JELA・カンボジア
【期間】2022年~2023年
【調査方法】インタビュー調査

収入向上

夜間の仕事従事による収入 53%増加

【寄贈団体・国名】国連人口基金・ケニア
【期間】2022年~2023年
【調査方法】インタビュー調査

環境

灯油ランプから排出されるCO2 約81,000トン削減

【期間】2013年~2022年
【調査方法】当社計算方法による

環境

創出されたクリーンエネルギー 1,070MWh創出

【期間】2013年~2019年
【調査方法】当社計算方法による

その他

夜間の外出が安全になったと感じる方 94%

【寄贈団体・国名】ICAN・ジブチ
【期間】2022年
【調査方法】インタビュー調査

その他

家族の交流やコミュニケーションが向上したと感じる方 100%

【寄贈団体・国名】JELA・カンボジア
【期間】2022年~2023年
【調査方法】インタビュー調査

これまでの“寄贈先”

34か国であかりの寄贈活動を展開

みんなで"AKARI"アクション

無電化地域にあかりを届ける。
古本の寄付などが、
“あかり”を届けるチカラに!

みんなで"AKARI"アクション

無電化地域にあかりを届ける。
古本の寄付などが、
“あかり”を届けるチカラに!