電子部品の発熱解析
- 半導体の故障箇所が特定できない・・・
- プリント基板のどこかでショートしているようなのだが・・・
- チップコンデンサや抵抗の特性値が変化しているのだが・・・
電子回路の故障解析において、最も重要なポイントは速やかな故障箇所の特定です。 発熱解析は半導体のみならず、他の電子部品やプリント基板上の故障箇所の特定に有効な解析方法です。
プロダクト解析センターではロックイン発熱解析を用いることで、目に見えない故障部位を非破壊でスピーディーに特定いたします。
詳しくは電気・人体安全 | 電子部品の発熱解析をご覧ください。