表情からの脳の健康状態推定サービス

従来、脳の健康状態を知るためには、病院等での脳のMRI撮像が必要で、一般の方が自身の脳の健康状態を知ることは簡単ではありませんでした。

その課題に対し、パナソニック ホールディングス プロダクト解析センターで独自開発した、表情からの脳の健康状態推定サービス(アプリ)では、画面の指示に従って、喜び・怒り・哀しみ・驚きの4種類の表情をつくるだけで、楽しく簡単に脳の健康状態がわかります。

企業での従業員の日々の健康チェック、自治体での集団健診や健康イベント、脳の健康によい商品づくりなど、様々なシーンでご活用いただけます。


表情からの脳の健康状態推定サービスに関するチラシは、こちらから。